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社員の子どもが入学・入園、企業としてお祝いすべき?
「社員の子どもが小学校に入学するんだけど、会社として何かお祝いした方がいいのかな?」
春は、入学・入園シーズン。
社員のお子さんが新しい門出を迎える季節でもあります。
企業として入学祝い・入園祝いを贈ることは、社員のモチベーション向上や定着率アップにつながる、効果的な福利厚生のひとつです。
今回は、BtoB企業向けに、入学祝い・入園祝いの相場、マナー、おすすめギフトをご紹介します。
企業が入学祝い・入園祝いを贈るメリット
① 社員のエンゲージメント向上
家族の節目を祝ってくれる企業に、社員は「大切にされている」と感じます。
結果として、会社への愛着が高まり、定着率が向上します。
② 福利厚生の充実をアピール
入学祝い・入園祝いは、福利厚生の充実をアピールできる施策です。
採用活動時にも、「家族を大切にする企業」としてアピールできます。
③ チーム全体の士気向上
おめでたいことをチーム全体で祝うことで、職場の一体感が生まれ、士気が高まります。
企業から贈る入学祝い・入園祝いの相場
身内以外からの相場:3,000円〜5,000円
一般的に、親族以外の人から入学祝いを贈る場合、3,000円〜5,000円が相場です。
企業の福利厚生として贈る場合も、同程度の金額が適切です。
企業として贈る場合の注意点
① 社会通念上相当な額であること
高額すぎると課税対象になる可能性があります。
一般的には、3,000円〜5,000円程度であれば、福利厚生費として非課税で処理できます。
② 全社員に平等に支給すること
慶弔見舞規定を設け、全社員に平等な条件で支給する必要があります。
「A社員には贈るが、B社員には贈らない」というのは認められません。
③ 慶弔見舞規定に明記すること
就業規則や慶弔見舞規定に、入学祝い金の支給条件を明記しておくことが望ましいです。
例:
- 小学校入学時:3,000円
- 中学校入学時:3,000円
- 高校入学時:3,000円
- 大学入学時:5,000円
いつ渡す?入学祝い・入園祝いを贈るタイミング
① 入学式の1〜3週間前がベスト
入学式の1〜3週間前に贈るのが一般的です。
遅くても、入学式の1週間前までには渡しましょう。
② 受験の場合は合格確定後に
高校や大学など、受験を経て進学する場合は、合格発表後、進学先が確定してから贈るのがマナーです。
③ 遅れた場合はGW頃までに
もし入学前に渡せなかった場合でも、ゴールデンウィーク頃までに渡せば失礼にはあたりません。
のし・水引のマナー
① 水引は「紅白蝶結び(花結び)」
入学・入園は 「何度あってもいいお祝い」 なので、紅白蝶結び(花結び) の水引を選びます。
② 表書きは「御入学祝」「御入園祝」
表書きは以下のいずれかを記載します。
御入学祝
御入園祝
入学御祝
入園御祝
祝御入学
祝御入園
③ 郵送する場合は「内のし」
郵送する場合、汚れや破れを防ぐため、内のしを選びましょう。
企業から贈る入学祝い・入園祝いのおすすめギフト5選
① 現金・商品券・ギフトカード
最も喜ばれるのは、やはり現金や商品券です。
入学準備には何かとお金がかかるため、図書カード、QUOカード、Amazonギフト券などが人気です。
メリット:
受け取る側が自由に使える
好みを問わない
② カタログギフト
好きなものを選べるカタログギフトも喜ばれます。
文房具、雑貨、体験型ギフトなど、幅広い選択肢があります。
メリット:
好みに合わせて選べる
家族全員で楽しめる
③ お菓子詰め合わせ
家族全員で楽しめるお菓子の詰め合わせも定番です。
個包装で日持ちするものを選びましょう。
メリット:
家族全員で楽しめる
気軽に受け取れる
④ タオル・ハンカチセット
実用的なタオルやハンカチも人気です。
小学生は汗をかいたり手を洗ったりする機会が多いため、何枚あっても便利です。
メリット:
- 実用的
- 好みを問わない
⑤ 名入れギフト
お子さんの名前を入れた文房具やタンブラーも特別感があります。
例:
- 名入れ鉛筆
- 名入れボールペン
- 名入れタンブラー
- 名入れ定規
メリット:
- 特別感がある
- 記念に残る
取引先の子どもに入学祝いを贈る場合
接待交際費として計上可能
取引先の社長や担当者のお子さんに入学祝いを贈る場合、接待交際費として計上できます。
相場は5,000円〜10,000円
取引先の場合、5,000円〜10,000円程度が相場です。
関係性や取引の規模に応じて調整しましょう。
のしと水引は社員と同じ
のしと水引のマナーは、社員の場合と同様です。
入学祝い・入園祝いを贈る際の注意点
① お返しは不要と伝える
入学祝い・入園祝いは、「子どもへのお祝い」であり、基本的にお返しは不要です。
社員に気を遣わせないよう、「お返しは不要です」と一言添えると親切です。
② 全社員に平等に
慶弔見舞規定に基づき、全社員に平等に支給しましょう。
特定の社員だけに贈ると、不公平感が生まれます。
③ 金額は社会通念上相当な範囲で
高額すぎると、課税対象になる可能性があります。
一般的には、3,000円〜5,000円が安全圏です。
メッセージ例文
入学祝い・入園祝いを贈る際は、心のこもったメッセージを添えましょう。
小学校入学祝い
「○○さん、ご入学おめでとうございます。新しいランドセルを背負って元気に通学する姿を楽しみにしています。これからの小学校生活が、楽しく実り多きものになりますよう、心よりお祈り申し上げます。」
中学校入学祝い
「○○さん、中学校ご入学おめでとうございます。部活や勉強に励み、充実した中学校生活を送られることを願っています。応援しています!」
高校・大学入学祝い
「○○さん、ご入学おめでとうございます。新しい環境での学びと成長を心より応援しております。これからのご活躍を期待しています。」
まとめ:入学祝い・入園祝いで社員の心をつかむ
入学祝い・入園祝いは、社員とその家族を大切にする企業の姿勢を示す、効果的な福利厚生です。
ポイント:
- 相場は3,000円〜5,000円
- 全社員に平等に支給する
- 慶弔見舞規定に明記する
- 入学式の1〜3週間前に贈る
- のしは紅白蝶結び、表書きは「御入学祝」
- 現金・商品券・カタログギフトが人気
社員の家族の節目を祝うことで、会社への愛着とエンゲージメントが高まり、定着率が向上します。
ぜひ、入学祝い・入園祝いを福利厚生に取り入れてみてください。
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