7月10日は「名入れギフトの日」制定3周年!名入れギフトがひらく新たな価値とJORIOの挑戦
「毎年同じお菓子やハムのセット...」
「正直、どこの会社からもらったか覚えてない」
取引先へのお歳暮、そんなふうに思われていたら残念ですよね。
12月は取引先に複数のお歳暮が届く時期。
定番の食品ギフトは重なりやすく、印象に残りにくいのが現実です。
そこで注目したいのが、「名入れギフト」という選択肢。
会社名やロゴを刻印した名入れギフトなら、記念に残り、長く使ってもらえます。
この記事では、名入れギフトが選ばれる理由と、予算別のおすすめ商品をご紹介します。
なぜ今「名入れギフト」が選ばれるのか?3つの理由
理由①記念に残り、長く使ってもらえる
食品のお歳暮は「消えもの」として定番ですが、食べたら終わり。
一方、名入れギフトは:
- 毎日使える実用品として長期間手元に残る
- 使うたびに会社名を思い出してもらえる
- オフィスで使えば、他の人の目にも触れる
つまり、継続的なブランディング効果が期待できるのです。
理由②他社と差別化できる
12月は取引先に複数のお歳暮が届く時期。食品ギフトが重なると、「どこの会社からもらったか」分からなくなることも。
名入れギフトなら:
- 会社名・ロゴが刻印されているので混同されない
- 「センスのいい会社」という印象を与えられる
- 取引先の担当者の記憶に残る
理由③実用性が高く、誰にでも喜ばれる
食品ギフトには課題があります:
- 好みがある
- アレルギーの心配
- 賞味期限がある
- 保管場所が必要
名入れギフトなら:
- ボールペンやタンブラーなど、誰でも使える
- 賞味期限なし
- 場所を取らない
【予算別】おすすめ名入れギフト
予算3,000円〜5,000円:一般的な取引先向け
①名入れボールペン(ブランド品)
- パーカー、ラミーなどの有名ブランド
- 予算:3,000円〜4,000円
- 名入れ例:「会社名 + 2024年お歳暮」
②名入れタンブラー(サーモス・タイガー)
- 真空断熱で保温・保冷OK
- 予算:3,500円〜5,000円
- 名入れ例:「会社名 + ロゴマーク」
③名入れUSBメモリ
- 実用的でオフィスで活躍
- 予算:3,000円〜4,000円
- 名入れ例:「会社名」
予算5,000円〜10,000円:特にお世話になっている
①名入れ革製品(名刺入れ・パスケース)
- 本革の高級感
- 予算:5,000円〜8,000円
- 名入れ例:「会社名(控えめに刻印)」
②名入れビジネスバッグ用品セット
- ペンケース、手帳カバーなど
- 予算:7,000円〜10,000円
③名入れ高級ボールペン+万年筆セット
- パーカーなど有名ブランド
- 予算:8,000円〜10,000円
名入れギフトを選ぶ際の5つのポイント
①実用性を最優先に
飾るだけのトロフィーより、毎日使えるアイテムを選びましょう。
オフィスで使えるもの:ボールペン、タンブラー、マウスパッド、USB
②名入れはさりげなく
派手すぎる名入れはNG。使う人が恥ずかしくならない程度に。
- 良い例:底面や側面に小さく刻印、ロゴマークのみ
- 悪い例:正面に大きく会社名、派手なカラー印刷
③品質にこだわる
安物は逆効果。ブランド品や日本製を選ぶことで、会社の品格を示せます。
④納期に余裕を持つ
名入れには通常1〜2週間かかります。
12月初旬に届けたいなら、11月中旬には発注を済ませましょう。
⑤複数発注で単価を下げる
名入れギフトは、数十個〜数百個のまとめ買いで単価が下がります。取引先が複数ある場合は、同じ商品で統一すると経済的です。
まとめ:名入れギフトで、取引先の記憶に残るお歳暮を
「いつも同じお歳暮」から卒業して、取引先の記憶に残る名入れギフトを贈りませんか?
名入れギフトが選ばれる理由:
- ✓ 記念に残り、長く使ってもらえる
- ✓ 他社と差別化できる
- ✓ 実用性が高く、誰にでも喜ばれる
選び方のポイント:
- 実用性を最優先
- 名入れはさりげなく
- 品質にこだわる
- 納期に余裕を持つ(11月中旬発注)
JORIO(ジョリオ)では、取引先へのお歳暮に最適な名入れギフトを豊富にご用意しています。
ボールペン、タンブラー、革小物など、予算に応じた高品質な商品を1個から承ります。
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