ハイブリッドワーク時代に響く!2025年企業ノベルティ最前線
予算がなくても“印象に残る贈り物”は作れる
「うちは小規模だから、ブランディングに使えるノベルティなんて無理…」
そう感じている企業の方は、意外と多いかもしれません。
けれど今、“SWAG(スワッグ)”と呼ばれる企業ギフトのあり方が変わってきています。
大量に配るのではなく、「少数でも、本当に想いが伝わるものを丁寧に作る」。
この発想こそ、限られた予算の中でもブランドを輝かせる鍵です。
名入れギフトJORIOでは、1個から名入れできる小ロット対応を行っています。
そのため、初めてSWAGを導入する企業でも“失敗しない試し方”ができるのです。
SWAGを小ロットで始める3つのメリット
1. 小さく始めて、効果を見ながら育てられる
大量発注して在庫を抱えるリスクは、中小企業にとって大きな不安です。
小ロットであれば、まずは社内イベントやお客様へのお礼ギフトなど、小さなシーンから試すことができます。
ジョリオでは、例えば「社員の誕生日に名入れマグカップ」「新規取引先への記念品として名入れボトル」など、1個単位からでも丁寧に制作可能。
「まずは10個だけ」「まずは1人のために」からでも始められます。それが好評なら次の企画へつなげればいい。
“失敗しないブランディング投資”として、今、小ロットSWAGが注目されている理由です。
2. 名入れで「特別感」を演出できる
名入れの最大の魅力は、“あなただけの特別な一品”になること。
ロゴや社名だけでなく、社員の名前や記念日の刻印など、相手のために作られた証が残ります。
名入れは“モノ”ではなく“想い”を届ける手段。
ブランドの温度を、手触りのある形で伝えられるのです。
3. 地元職人による品質で、信頼を届ける
ジョリオは地元北九州で、手作業による名入れを施す専門店です。
だからこそ、1つひとつの仕上がりに妥協がありません。
たとえば、レーザー刻印の深さや角度、金属面への光の反射まで細かく調整。
同じデザインでも、仕上がりに「ぬくもり」と「信頼感」が生まれます。
これまでに北九州の幅広い法人がジョリオのギフトを採用。
「丁寧な仕上がりが取引先への印象アップにつながった」と好評です。
名入れSWAGのおすすめアイテム3選
マグボトル(1本からOK)

実用性が高く、オフィスでも外出先でも使える定番。 ジョリオではカラーや質感のバリエーションも豊富です。
木製名入れボールペン

書くたびに“自社ブランド”を感じる上質なツール。 周年記念や表彰にもおすすめです。
オリジナルエコバッグ
エコやデザイン性を重視する企業に人気。 展示会や採用イベントでの配布にも効果的。(でも最低ロット数がある程度必要)
小さなロットが、大きな信頼を生む
企業ブランディングにおいて大切なのは、規模ではなく“想いの伝わり方”です。
たとえ1個でも、心を込めた名入れギフトは、社員や取引先に深く届きます。
ジョリオのように、小ロットでも真心を込めて対応する地元ブランドと組めば、企業の“らしさ”を形にするSWAGは、すぐにでも始められます。
「低予算だから無理」と思う前に、まずは1個から試すブランドづくりを。
そこから、新しい企業文化が始まります。




