山に行くと、家づくりのヒントが見えてくる

週末、妻と雁俣山を歩いてきました。
九州百名山のひとつで、
春にはカタクリの花が咲くことで知られる山です。
特別に高い山ではありませんが、
森の中を抜け、尾根に出て、風を感じる時間はやはり格別です。
ここ数年、夫婦の共通の趣味として登山を始めました。
老後まで長く続けられることをひとつ持ちたい。
そう思ったのがきっかけです。
同じ道を歩き、
同じ景色を見て、
同じ空気を吸う。
それだけの時間です。
人工的な光や音、
情報に囲まれた生活の中では、
どうしても「頭」ばかりを使いがちです。
でも、山では違います。
風を感じ、
足場を確かめ、
周囲の音に耳を澄ます。
身体を使う時間が増える。
そのバランスが整うのかもしれません。
最近は、
夫婦で登山を始める人も増えていると聞きます。
特別な装備がなくても、
近くの低山から始められる。
九州には、
初心者でも楽しめる山がたくさんあります。
雁俣山も、
春のカタクリの季節には多くの人が訪れます。
これから夫婦で登山を始めてみたいという方がいたら、
まずは近くの山を、ゆっくり歩いてみてください。
きっと、
思っているより気持ちの良い時間が待っています。



