『菜のハウス』について【北九州 工務店】
大地震は、日本全国どこに発生するか分からない。
もしもの時を考えることは、必要なのかも知れない。
停電が続くとき、断水したとき、生活がままならなくなる。
1,菜のハウスは、太陽光発電パネルで発電する。
2,菜のハウスは、蓄電池ユニットで電気を溜める。
3,菜のハウスは、電気自動車に電気を溜める。
4,菜のハウスは、プロパンガスで給湯する。
5,菜のハウスは、井戸水を使用する。
上記5つの外部から独立した水とエネルギーを作り溜める事ができる菜のハウスは、節約すれば、災害時にふつうに生活することができる。
ご見学のお申込みは、お電話:0120-84-7878又は、ホームページのお問い合わせフォームから受け付けています。見学は、月曜日~土曜日(第2・4以外)の10:00~15:00となります。土曜日も対応していますので、お気軽にご連絡下さい。
※係が在中しておりませんので、事前にご連絡をお願い致します。