入居者様をあたたかく迎える賃貸マンション共用玄関のリフォーム事例
海の近くで、ラフにかっこよく。木とコンクリートのサーファーズ
新居浜エリアの東のはしっこ。
海が近くて、ちょっと空が広く感じるあたりに、妙に『素材がいい
』マンションがありました。
ただね、しばらく入居率が50~60%台(2020年弊社管理受託前)で停滞✕停滞。
原因はシンプルで、設備や共用部の「古さ・疲れ」が目につくようになって、どうしても他に流れちゃう。
・・・でも、ここで終わる物件じゃないんですよ。
だってこちらの賃貸マンション、冷静にスペック見ると強い。
- 周辺より築年数は浅め
- しかも希少なRC造
- 敷地が広い
- 駐車場、2台以上いける区画もある
- 近くにサーフスポット、公園、人気カフェまで点在
ね?「え、普通に良くない?」ってなるやつ。
要するに、『中身はいいのに伝わってない&古い雰囲気で損してる
』状態でした。
そこでやったのが、立地の個性を真正面から使う作戦。
テーマはど真ん中で――『サーファーズハウス』。
間取り:2LDK → 1LDKに振り切り
ここ、ビビらずいきました。
部屋数を守るより、「広っ!」って体感の方がこの立地には合う。
<Before>
<After>
(Before / Afterは画像の通り)
内装:木×コンクリ(モルタル)で、ラフにカッコよく
サーフボードが似合う木の感じ、そこにコンクリやモルタルの無機質を合わせる。
甘くしない、でも冷たくもしない。
「海近いし、これくらいラフでいいよね」っていうテンションを室内に持ち込みました。
<Before>
<After>
<Before>
<After>
<Before>
<After>
(Before / Afterは画像の通り)
外観・外構:新居浜初の『大規模モルタル造形』でヴィンテージ感
ここが一番『刺さる』ポイントかも。
モルタル造形って、時間が経つほど味が出るんですよ。
新品ピカピカを守るんじゃなくて、経年を楽しめる外構。
古さが「劣化」じゃなく「雰囲気」になるの、強い。
<Before>
<After>
<Before>
<After>
<Before>
<After>
<Before>
<After>


(Before / Afterは画像の通り)
仕上げ:看板も部屋番号も全部ワンオフ
地味に効くやつ。こういうのが『物件の記憶』になる。
しかも物件名のワンポイントには、オーナー様の好きなフクロウをサーファー風にアレンジ。
遊び心あるのに、ちゃんと馴染んでるのが良いんです。

結果、埋もれてたポテンシャルが前に出て、
「ここ、住みたい」って言われる理由がちゃんとある物件になりました。
【ご紹介した賃貸マンション】
◆PLAGE CHOUETTE(プラージュ・シュエット)
賃貸でも、暮らしってもっと遊べる。
おもてなし流リノベ『ココリノ』、こういうのもアリです。



