『監獄法抜本改正後の受刑者処遇をめぐる判例の動向~刑事被収容者処遇法施行から10年を経て~(シン
千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)「東京湾岸法律事務所」 代表弁護士の西島克也です。
本日は,私が所属しております日本弁護士連合会が主催する『当番弁護士30年~これからの改革課題と展望~』のご案内です。
1992年10月に当番弁護士制度が全国展開を始めてから30年が経過します。
当番弁護士制度は市民の支持を得て,被疑者国選制度の実現など刑事司法改革を推進する力となりました。
他方で,逮捕段階の公的弁護制度など弁護人の援助を受ける権利の保障のために実現すべき課題は多く残されています。
そこで,この節目に,改めて当番弁護士制度の取組を振り返るとともに,被疑者・被告人の権利保障拡充に向けた刑事司法制度改革の必要性を,広く市民の皆様や会員の方に知っていただけるよう,本集会を開催します。
【日時】
2022年9月6日(火)17:30~20:00
【場所】
弁護士会館2階講堂「クレオ」BC
東京都千代田区霞が関1-1-3
【費用】
無料
【費用】
50名(申込先着順)
【お問い合わせ先】
日本弁護士連合会法制部法制第二課
TEL:03-3580-9948
FAX:03-3580-9920
離婚,慰謝料,交通事故に強い「東京湾岸法律事務所」
代表弁護士 西島克也
TEL:047-305-6277
【アクセス】
・JR京葉線,JR武蔵野線『新浦安駅』から徒歩7分
・東京メトロ東西線『浦安駅』からバス9分『順天堂病院前』で下車
【ホームページ】
https://tokyowangan-law.com/
※おひとりで悩まずに,お気軽にご相談ください。
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