解体工事 埋設物
船橋市 木造建物解体34.5坪
船橋市丸山にて木造家屋解体がスタートしました。
現場周辺は住宅密集地の為 近隣の方への配慮が必要となり、
前面道路も車両の通行が多い場所となり解体工事中は環境対応が必要な物件です。
<解体工事情報>
構造・・・木造家屋解体 34、5坪
屋根材・・スレート瓦⚠️アスベスト含有建材の為、
最終処分場への処理が義務付けられている瓦! 処理量は4m3
付帯工事・土間コンクリート解体・ブロック塀解体・伐採工事が多く有り!
現在の木造建物は丈夫に作られている為、解体工事は困難
建物は見ての通り新しい建物の為、
解体工事は大変。 やはり30年以上前の建物の構造と、
現在とでは構造は異なる為解体工事に手間がかかります。
耐震性・高気密・熱遮断等に強い建物、、、強い建物と言う事は、
解体工事ももちろん困難になる事は当然。
20年前後の建物を解体する時期が来ると、
現在の解体単価も1.5倍〜2、0倍上がる事は間違い無いでしょう!
その時期が来る前に当社は、
解体工事を低価格でご提案できる様に構築していきたいと考えています!
お客様へ『あんしん』と『低価格』をお届けする会社、
千葉県解体工事業協同組合加盟 『あんしん解体』の村上建設!
では、現場をご紹介します。
船橋市 木造解体34.5坪
仮囲いを行い、スレート瓦を人力で取り外します。
スレート瓦処理は、
人力で取外し⇨専用の袋へ詰める⇨最終処分場へ処理の流れとなります。
<母屋解体工事中>
現在は母屋解体工事となり、
近隣の方へご迷惑が掛からない様にと環境への配慮をし解体を行なっております。
以上が現在 船橋市にて行なっている解体現場報告でした!
木造家屋解体工事なら解体工事実績3000件以上、
千葉県内10市町実績 NO,1の当社、
『あんしん解体』の村上建設へご依頼ください!
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