お客様の声

融資交渉や財務の見直しをサポートしてもらい、新規取引の銀行も開拓してくれたので付き合い方もスムーズになりました。
資金繰りの悩みが減っただけでなく、事業拡大に向けた投資も積極的にできるようになりました。月次ミーティングでも常に数字の先を見たアドバイスをもらえました。
今は数字の相談だけでなくその他何でも話せる相手として、とても頼りにしています。

財務コンサルをお願いしてから、売上管理だけでなく原価率や人件費管理まで細かく把握できるようになりました。何故利益が出ていないのかの原因も認識できて、改善策も具体的に伴走してくれたのが助かりました。
資金繰り改善だけでなく、組織運営面でも大きな変化があり、スタッフの意識も変わりました。現場に寄り添った提案をしてもらえるので、すごく心強いです。

お店や卸売の業務が忙しく、資金繰りや売上管理に手が回らなかったところ、サポートに入ってもらいました。
試算表も作れないほどでしたが、時間を取るためには何からやるべきかというところから手伝っていただきました。
受発注システムも一番低コストで使いやすいものを探してきてくれて導入。現場がかなり楽になりました。SNSの使い方や店頭イベントのアドバイスももらい、これからさらに頑張れそうです！

創業後、色々な事情が重なり、どこの銀行にも口座が作れず、日本政策金融公庫にも融資を断られてしまいました。
資金繰りに限界を感じていたとき、どこに相談していいかも分からず、とにかく行き詰まっていたところで、ライフクリエイトさんに出会いました。

初回の面談から、こちらの状況をしっかりヒアリングしてくださり、最適な金融機関を紹介してくれただけでなく、新規口座の開設、必要書類の準備、銀行との交渉、そして融資の実行に至るまで、すべてをお任せすることができました。

自分ひとりでは到底たどり着けなかった資金調達が、まるで「一本道を用意してもらった」かのようにスムーズに進み、本当に助かりました。まさに“道なきところに道をつくってくれる存在”だと感じています。

今後も借りやすい会社を目指して、スポット契約から顧問契約に切り替えて伴走をお願いしたいと思います。

「会社の数字が“自分ごと”になったのは初めてでした」

うちは介護福祉の事業をやっていて、ここ数年で一気に事業を拡大しています。新規出店も続けていて、勢いはあるんですが…当然、資金繰りはカツカツ。借入も上限ギリギリで、社内に数字をちゃんと見て判断できる人材もほぼいない状態でした。

正直、最初は「数字の話されてもピンとこないかも…」と思ってたんですが、ものすごく噛み砕いて説明してくれるし、何が足りないか、どこにリスクがあるかをちゃんと紙に落としてくれるので、スタッフにも伝わるんです。数字の弱点が“見える”ようになったというか。

今では現場のメンバーからも「ちょっと数字見せて」って声が出てきたりして、社内の空気も明らかに変わってきました。

何でもざっくばらんに話せるのもありがたいです。これからも外部CFOとして、ガンガン頼っていきたいと思ってます！

売上2億円規模の会社を経営しています。これまでは地元の地方銀行2行と長く付き合ってきましたが、コロナ融資後は連絡も訪問もなく、借り換え制度の情報すら届かない状態が続いていました。
相談を持ちかけても2ヶ月以上返事がなく、ようやく届いた回答は「今は対応できません」の一言。
経営者として、とてももどかしさを感じていました。

そんな中で出会ったのがライフクリエイトさん。会社の規模に見合った金融機関を探すべきだとアドバイスをもらい、近くの信用金庫への切り替えを提案されました。
そこからは、金融機関へのアプローチから条件の調整、契約までをすべてお任せ。
現在では毎月の面談で業況を共有しながら、安心して資金の話ができる関係が築けています。

「会社に合った銀行と出会うことで、ここまで変わるのか」と実感する毎日です。



詳しくはこちら⇒https://lifecreate-pro.com/column/

Q. どのような課題で相談されましたか？
父から会社を引き継いだばかりで、融資の付き合いをどうしていくべきか悩んでいました。
長年付き合っていたメインバンクに対して、「いざという時に頼りづらい」と感じていたタイミングで、サブバンクから魅力的な借換え提案を受けました。
ただ、それを受け入れると今後のメインとの関係が一気に切れてしまうことになったり、費用もかかることになるので判断に迷っていました。

Q. 相談して良かったと感じた点は？
両方の金融機関と、私に代わって直接話をしてくれたことが何より心強かったです。
条件面だけではなく、「この先どういう付き合いができるか」まで聞き出してくれて、単なる数字ではない判断軸を持てたことが大きかったです。
また、私自身の考えを丁寧に整理してくれて、「どちらを選ぶべきか」の答えが自然と見えてきました。

Q. どのような結果につながりましたか？
最終的には、借換えには踏み切らず、現状の取引バランスを維持する形に落ち着きました。
メイン・サブ双方とも納得感のある対応ができ、私としても今後の融資に前向きに向き合える体制が整いました。
焦って判断していたら、後悔していたと思います。冷静な視点でサポートしてもらえて本当に助かりました。