Being up ♡ おかやまにて「世界に一つの親子絵本ワークショップ開催」

澤田有心子

澤田有心子

テーマ:自己肯定感を育む Being up 協会

今日は、
世界に一冊の「親子絵本」講座のご案内です。


今回の企画は、
《Being up 協会 理念》
子どもたちが未来に希望を持ち、大人になることに憧れを抱けるような社会に。
そして、私たちに。

この理念を掲げ活動する
Being up 協会の会員様

Being up ♡ おかやまを立ち上げてくださった
ピアノ・エレクトーンの先生方3人
太田圭子さん、西山圭子さん、岡田瑞穂さん
3人で開催されます。





おかやまの代表 太田圭子さんが
ご自身のブログで

受験を控えた生徒さん
受験生の保護者の方へ
エールを込めて
ご案内記事を書いてくださったので
こちらにて、ご紹介させていただきます。

読んでいただけたら嬉しいです。


↓↓↓

岡山市では、今週、私立高校の入試が始まります。
お教室の生徒さんも受験生が数名います。
力を出せるよう、応援しています!


受験シーズンに、今さら遅いかもしれませんが
子どもたちがやる気を出すときはどんなときか
今までの経験や、学びの中からお伝えしたいと思います。


それはズバリ「子どもが、安心したとき」です。
どんな時に安心するかというと
大人から認められた時です。


認める、というと
勉強をがんばった とか
お手伝いをがんばった など
「何かをがんばったとき」と思われがちですが


それだけではなく
なんでもない、日常生活の中で
子どもの存在そのものを認めるということです。


ピアノ教室で
生徒さんが来た時に
「今日も来てくれてありがとう」
「○○ちゃんが来たら、元気出たなあ」
「部活や勉強で忙しいのに、よく来たね」


などなど、ピアノの練習をしたか、してないか、
ということ以前に
「あなたが来てくれてうれしい」ということを伝えると
生徒さんは、とてもうれしそうだし
レッスンも集中して受けてくれます。


日常の中で、
親御さんとしては
ついつい悪い面ばかりが目について
小言をいってしまうことはあると思いますが
それはそれとして


お子さんが、お子さんのまだ少ない経験値で
日々を生きていること
そういう一見何でもないようなところに
スポットを当てると
新たな発見があるかもしれません。


子どもたちの新たな一面を見つける催しとして
Being up ♡おかやまでは
「親子絵本ワークショップ」を行います。

世界に1つしかない親子の絵本を作ってみませんか?





この催しは対面で行いますが
要望があればオンラインでも開催できます。

ご興味のある方はお知らせくださるとうれしいです。


お申し込みは[[こちらよりお願いします。 https://forms.gle/7gNH4hMXQW3BnqNSA]

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Mybestpro Members

澤田有心子
専門家

澤田有心子(子育て講師)

町のお母さん保健室 Hidamally

子どもたちの希望ある未来を願い、母親の幸せな生き方を応援!悩んだ経験があるからこそ、誰かのお役に立つ喜びや感謝の報酬を受け取れるという考えで、子育て経験をキャリアに繋げる実践的な講座を展開しています。

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