【新耐震基準】1981年導入後に新築・改築でも半数の木造家屋が「全壊」能登半島地震|酒田市・鶴岡市の新築・改築の注文住宅は?
コロナ禍、円安、ロシアによるウクライナ侵攻等々により、物価高は私たちの生活を圧迫しているのは間違いありません。住宅業界もそれに違わず物価高の影響はありますが、お若い方々の建築意欲は衰えておりません。
と言いますのも、3省合同キャンペーンを始め、国・県・市町村による手厚い補助金(助成金)や税制優遇措置があり、今がチャンスだという方もいらっしゃいますし、お若い方々の新築需要は顕著であると考えております。
2050年のカーボンニュートラルを目標に、地球温暖化の影響が昨夏の猛暑、今冬の暖冬等我々の健康や生活に及ぼす影響は計り知れないものがありますが、先に述べた3省合同のキャンペーンや住宅の新築をされる方等々に盛りたくさんの補助金を用意しております事は、皆様ご承知の通りでございます。
そこで弊社も地震に強く暖かい家で健康で快適な生活を1人でも多くの方に過ごして頂きたいとの思いから、「FPの家」「安らぎの家」受注開始から30周年を記念して、耐震等級3で断熱性能(断熱等級6:Ua値=0.44w/m²k)、遮熱性能(冷房期平均日射熱取得率:ηAC値=1.6)の高性能住宅を、大変お得な価格でご提供させて頂きます。どうぞこの機会をお見逃しなく、是非、この機会に、補助金や優遇税制を含めて、ご検討下さいますようお願いいたします。
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