2005年の国税庁統計によると新設法人の10年後生存率は6.3%です。税理士にとって安易に新設法人の顧問は、引き受けられないと税理士小暮勝は考えます。よく、DMとかホームページで新設法人は、顧問税理士がいないということで顧問になろうとする税理士がいるが本当に真剣に考えてのかと疑問を持つ。また、DMとかホームページに顧問先と二人三脚で歩みますと書いてあるが、生きた経営者としての挫折と成功の体験がなければ経営者と二人三脚で歩み事業を成功させることは、難しいと思う。税理士小暮勝は、地元不良高校を中退し、保険代理店の事業をに2回失敗し、結婚相談所の事業に失敗し、4回目の事業である会計事務所経営に於いて、開業5年半で新規顧問先獲得で、北関東で、トップ争いする会計事務所を築きました。どん底を見て、そこから這い上がった税理士小暮勝だからこそ新設法人の精神フォローが出来るのです。学問で新設法人が生き残れるほどほど甘くないと思います。現実の挫折の経験と、経営者としての成功経験がなければ無理です。新設法人の社長様は、現在の人間関係に囚われず顧問税理士として小暮勝をお選び下さい。小暮勝は、覚悟を持って引き受けます。税理士小暮勝は、修羅場を経験した税理士として、経営アドバイスが出来ます。
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新設法人の税理士選びは、慎重に
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