仏壇には、ご本尊として「木の仏像」を
お菓子を分ける日、ありがとうを分かち合う日
「トリック・オア・トリート!」
ハロウィンといえば、子どもたちが楽しみにしているお菓子。手渡す人にも、受け取る人にも笑顔が生まれます。
仏壇にお供えするお菓子にも、その家ならではの思い出があるものです。お父さんが好きだったおまんじゅう。お母さんがよく買ってくれた飴。小さなお菓子ひとつから、懐かしい会話や表情がよみがえることがあります。
ハロウィンのお菓子と仏前のお供えは、それぞれ違う風習です。けれど、誰かを思って選び、喜ぶ顔を思い浮かべる気持ちには、温かなつながりがあります。
今年は家族でお菓子を楽しみながら、亡き人の好物についても話してみませんか。
お供えのあと、家族でいただくひとときに、
「これ、おばあちゃんも好きだったんだよ」
と一言添える。
甘いお菓子とともに、思い出や感謝も次の世代へ渡していけたら素敵ですね。


