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高山あきひとプロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

年間15万件超

テーマ:お墓の最新事情など

トキワマンサクの春の色付きです
年間15万件超。

これは2026年3月に発表された、厚生労働省による昨年の改葬(墓じまい)件数の推計値です。

1日当たり約400件。

この数字は、墓じまいの勢いが衰えるどころか、現代社会においる「切実な課題」として顕在化していることを物語っています。

数多くの墓じまいを担当してきた身として感じるのは、

その“切実さ”の裏には、1つ1つのご家庭が抱える事情があるということです。

そのご家庭に、やむを得ない事情があるからこそ、お墓を閉じることを考えるのです。

そのお寺との関わりに「心の拠り所」を見出せず、迷っている状況において、

お寺がその苦悩に対して手を差し伸べないのであれば、

私は「法的な手続き」という手段によって、その方を救済すべきだと考えます。

ですので、状況によっては、今のお寺を離れる決断をすることも、決して「悪」ではありません。

中には、お寺から別のお寺に改葬することもあります。

大切なのは、形に縛られることではなく、ご家族が納得して手を合わせられる環境を取り戻すこと。

そのための選択肢は、必ず用意されています。

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高山あきひと
専門家

高山あきひと

牧ヶ谷霊苑

霊園責任者として11年。お寺直営のため石材販売に依らない公平な助言が可能です。永代供養や墓じまいに寄り添い、罪悪感のない「納得できるお墓の終い方」を共に見つけるお手伝いをいたします。

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