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五十嵐友清
職人
五十嵐友清プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
五十嵐友清(職人)
愛情ペイント〔(株)ジェスTW〕
4月5日破風の上塗り作業となります。仕上げ塗りを丁寧に塗っていき、最後にムラやダメ(塗り残し)が無いか確認をして破風の仕上げ塗りが終了となります。4月5日水切りを上塗りしました。...
4月5日切りという工程でタスペーサーを屋根材に取り付けます。タスペーサーって何?と思う方の為に少し御説明をさせていただきます。屋根材(カラーベスト)の重ね部分を覆う塗料膜を除去し、その隙間を維持さ...
4月5日既存の骨組みは残して、新しい波板を取り付けます。骨組みを傷めないように既存の波板を取外し撤去します。4月5日新しい波板にビスを打ちこんでいきます。4月5日波板の設置を行...
4月4日外壁の下塗りを行いました。モルタルの壁に微弾性フィラーを塗っているところです。4月4日外壁の中塗りを行いました。職人さんは左手に材料、右手に刷毛やローラーを持ちながら作業して...
4月3日破風の中塗りを行いました。錆止め塗料は、下地に対する密着力や錆の抑制効果は優れているものの、紫外線に対し非常に弱いため、それに対する保護のため中塗りを行います。4月3日鉄部の...
4月3日屋根の高圧洗浄を行いました。洗車機のように非常に強い水圧で洗浄します。高い足場の上や屋根での作業となる為、職人さん達も必死です。4月3日外壁の高圧洗浄を行いました。外壁や屋...
4月2日外壁の中塗りを行いました。中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗りつける層のことで強度と耐久性の向上の為に塗るものです。下塗り、中塗りで終えると本来、約10年持つ外壁が5,6年程で劣化してしまいま...
4月2日玄関の上塗りを行いました。中塗りと同様の塗料を塗って仕上がりとなります。中塗り、上塗りと2回塗ることによって、初めて適正な塗膜厚が確保され、その塗料の耐久性を十分に発揮されることとなります...
4月2日コーキングの打ち込みを行いました。コーキングの打ち込み。ここでもケチってはいけません。たっぷりと充填していきます。薄く打っていては十分なコーキング材の性能が発揮できませんからね。...
3月31日屋根の下塗りを行いました。屋根専用のシーラーを塗布していきます。浸透性のある中塗りとの密着性を良くする材料を使い、丁寧に屋根を塗っていきます。3月31日中塗り作業に移ります。中...
3月31日外壁の下塗りを行いました。微弾性フィラーを塗っているところです。塗装表面にある細かなひび割れ、巣穴をカバーできるすぐれもの。これ一つで下地調整、下塗りの機能があります。...
3月30日プライマーの塗布を行いました。このプライマーとは、コーキングとの密着を良くする接着剤のようなものです。このプライマー塗布を怠るとコーキングが剥がれやすくなるのでしっかり目地に塗っていきます...
3月30日防水面にプライマーを塗布しているところです。こちらも防水専用のプライマーを使用し、シート用トップ主剤との密着性を高めます。3月30日シート防水用トップコートを2回塗ります。...
3月29日屋根の錆止めを行いました。当然の事ですが鉄部には錆が発生します。その錆を除去して塗装をしてあげないと、錆びの進行を止められません。さらに、剥がれ等の原因にもなります。まずはこの下地処理(...
3月28日雨樋のケレンを行いました。ケレンとは、塗装の前に施しておくと塗装の寿命が長くなり、仕上がりをより綺麗にできる工程です。ケレンの工程では、塗料を塗る前に、塗る面の表面の錆や汚れを落とした...
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