プラチナ製ガーネットリングをネックレスにリフォーム例
シルバー製ペンダントネックレスバチカンの修理をしました。
ペンダントのチェーンを通すバチカン部分が長年のご使用で擦り切れ削れてしまい、今すぐにもちぎれてしまいそうな状態でご相談いただきました。
このような場合、レーザー溶接機にて地金を盛り付けし金属を厚くして修理いたします。
ネックレスと擦れる部分ですのでK18やプラチナでも使用頻度が高いと擦れて薄くなる場合があります。
修理では多々目にする事のある事例です。
レーザー溶接機の普及により、このような修理も熱干渉の心配なく修理が可能となりお客様には喜んで頂けていると思います。
皆様もタンスに眠っているダイアモンドやジュエリーをリフォームで新たなデザインに変身させてみてはいかがでしょうか?
静岡、浜松でジュエリーのリフォームなら創業103年の工房「アトリエフィロンドール」にお任せ下さい。
ご希望のデザインや宝石がございましたらジュエリーリフォームのプロ、杉山をはじめ、宝石鑑別士、デザイナー、クラフトマンのアトリエフィロンドールスタッフ一同に是非お気軽にご相談下さい。
また壊れてしまった、サイズが合わなくなってしまったリングやネックレスの修理、他店でお断りされた物もご相談下さい。
ご提案、お見積りは無料で承ります。
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