K18真珠リングをペンダントに【活かし取り】リフォームした事例
お客様からお預かりしたプラチナ 立爪のダイヤモンドリングをリフォームしました。
30～40年前にはスタンダードだった腰の高いプラチナの立て爪リングです。
爪の角が三角で角があり、肌に当たると痛くて注意して使用しないと怪我をしそうなデザインでもあります。
リフォームしたデザインはゆるやかな曲線の中央にダイヤモンドをセット。
中央のダイヤモンドをより際立たせるため、サイドに誕生石の鮮やかなガーネットを留めました。
左側にはメレダイヤモンドを流れるようにグラデーションでセット。現代的なデザインへと生まれ変わりました。
新しいリングは、ガーネットの温かみのある色合いとともに、メインダイアモンドが特別な輝きを放ちます。
今回のリフォーム価格は￥119,200です。
残った枠とプラチナの枠2本も下取りして、リーズナブルにリフォームできました。
皆様もタンスに眠っているダイアモンドやジュエリーをリフォームで新たなデザインに変身させてみてはいかがでしょうか？
静岡、浜松でジュエリーのリフォームなら創業103年の工房「アトリエフィロンドール」にお任せ下さい。
ご希望のデザインや宝石がございましたらジュエリーリフォームのプロ、杉山をはじめ、宝石鑑別士、デザイナー、クラフトマンのアトリエフィロンドールスタッフ一同に是非お気軽にご相談下さい。
また壊れてしまった、サイズが合わなくなってしまったリングやネックレスの修理、他店でお断りされた物もご相談下さい。
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