K18製カルティエトリニティリングの切断部分を修理
K18製ダイヤモンドテニスブレスレットの修理をしました。
お持ち込みいただいたのは切れてしまったK18製ダイヤモンドテニスブレスレット。
「テニスブレスレット」とは、全周にダイヤが施されている大変豪華なブレスレットです。
名前の由来は、1987年の全米オープン中にプロテニスプレーヤーのクリス・エバートが試合中に彼女のダイヤモンドブレスレットが切れてしまい、試合を一時中断してそれを探した出来事に由来します。
切れた部分の金属を丁寧につなぎ、元の強度を回復させるとともに、ブレスレットの美しさを保つ細工が施されました。
修理によって、このブレスレットは再び日々の装いに輝きを添えることができるようになりました。
皆様もタンスに眠っているダイアモンドやジュエリーをリフォームで新たなデザインに変身させてみてはいかがでしょうか?
静岡、浜松でジュエリーのリフォームなら創業103年の工房「アトリエフィロンドール」にお任せ下さい。
ご希望のデザインや宝石がございましたらジュエリーリフォームのプロ、杉山をはじめ、宝石鑑別士、デザイナー、クラフトマンのアトリエフィロンドールスタッフ一同に是非お気軽にご相談下さい。
また壊れてしまった、サイズが合わなくなってしまったリングやネックレスの修理、他店でお断りされた物もご相談下さい。
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