未来会計マスター講座 (全4回) 【岡山】 第2期
終了 2015-06-11 ~ 2015-07-23
開催日: 2012-07-20
税理士・井上得四郎氏が主宰する
優績俱楽部『岡山大会』研修会 いよいよ開催!
日時:2012年7月20日(金)13:30~16:30
会場:岡山国際交流センター
会費:無料
定員:100名
申込用紙 (http://s-cb.jp/seminar/pdf/20120720.pdf)
(会計事務所および関連業種の方のご参加は遠慮して頂いております)
講師:井上得四郎・宮崎栄一
テーマ:『これからの相続対策』
2012年最新の相続対策はこれだ!
今ならまだ間に合うノウハウ公開 これからは贈与があつい!
優績倶楽部とは (http://www.yuuseki.com/)
生命保険を通じて個人若しくは法人の資産の安全、リスク対策等に日々貢献している生保営業等の従事者に、学習と自己研鑚の場を提供し、互いの切磋琢磨によりその資質の向上を図り、もって生保営業の業績向上を図ることを目的とする。
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今なぜ「優績倶楽部」か?
■生保業界およびマーケットの動向
巨大産業ともいえる生保の業績指数は、全体としてみた場合、日本の国民経済動向に対ししては還元的に動くものとして知られています。しかしその進展は名目 GDPの成長率と対比すると、プラスにしてもマイナスにしてもそれを超える推移を湿してきたことがわかります。例えば、1980年と90年を堆肥すると GDPは1.8倍程度の進展 生保の保有契約高は2.8倍を超える進展を果たし、さらにその後、劇的な減少に転じました。
■ライフサイクル仮説と生命保険販売
世帯における生保の必要性は「標準世帯」の考え方に最もマッチした考え方でした。つまり、男性を主たる家計の稼ぎ手とし、妻は専業主婦、子ども2人の核家族を前提としたとき、主たる稼ぎ手の死亡をリスク移転できるものとして、生命保険は最適でした。しかし、現在ではこのような標準世帯自体が大きく減少、また高齢化してきています。ライフサイクル仮説を超える死亡保障ニーズの捉え方、販売方法の確立が必要です。
■保険会社の動向
教育訓練投資は、リターンを証明できるものに投資をする企業が増え、教育訓練方針については、効率化のための優秀な社員を選抜して限定した対象に対する教育訓練を重視する企業が増大しています。一方、外部教育訓練機関による教育を計画的に実施している企業は、わずか33%に過ぎず、現場では、従来のOJTによる教育に依存しています。多くのセールスがレベルの高い教育を受けることができない状況にあります。
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優績倶楽部の提供する教育訓練機会
①低廉な料金で、優良な研修コンテンツ・機会を提供します
会費制による対象の特定、参加型の組織により実現
②優良な研修コンテンツ・機会を提供します
生保の営業に関わる人間に対する愛情と敬意ある人間がビジョンで結集
「当面儲からなくても意地でもやるぞ」という参加者による運営
③セミナー等の機会を提供します
生保支援会計人協議会との連係
主催:優績俱楽部
共催:元気塾
協力:株式会社フォルテッツァ/宮崎会計事務所
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