「できない」を「できた」に変える、愛犬との歩み寄り方
ワンちゃんの肛門腺ケアについて
「え、そうなの!?」と驚くような新しいお話です。
肛門腺絞りを「月に1回は絞らないと!」と、思っている方も多いかもしれません。
でも、最近の獣医学研究でこんなことがわかってきました。
肛門嚢炎や肛門嚢破裂等の予防になるという根拠がありません
①「月に1回」という決まりにも、根拠がない
②分泌物が溜まる、排出されることは自然なこと
③外からよりも病院で中から絞る方が負担が軽い
「今までの常識と違う!」と戸惑う方もいらっしゃるかもしれませんね。
大分県のハグドッグでは、肛門嚢や分泌物は「液が溜まる臓器、自然に排出される分泌物」として、
15年以上前から余程必要でない限りむやみに絞らないという方針できていますが、
最近は当店のようなサロンも増えてきました。
でも、こんな時はご相談くださいね↓ ↓ ↓
もし、ワンちゃんが
•お尻を気にする
•床にこすりつける
•頻繁になめる
といった様子を見せたら、肛門腺を絞ることで楽になる子もいます。
嚢炎や破裂の予防にはなりませんが、不快感の解消になる場合はあります。
ただし、症状が良くならない、または悪化するようでしたら、早めに動物病院で診てもらいましょう。
とてもデリケートな場所で、絞られることに恐怖を感じる子も多数いますので、これからも当サロンでは、一頭一頭のワンちゃんに寄り添い、本当に必要なケアだけをご提供します!
「昔からの話」と「今の研究結果」が違って、混乱する飼い主様もいらっしゃるかもしれませんが、
当サロンは常に新しい情報を学び、ワンちゃんにとって一番良いケアをお届けできるよう努めてまいります。
※参考URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjvd/32/2/32_23-010/_article/-char/ja


