第28回大分県民芸術文化祭開幕行事
キッズシアターProject2026
『ボクの地球(エルダ)を探して』
~劇団吉祥じゅん&ワルキューレ40周年記念公演

「子どもたちが出演する舞台です」そう聞くと、どんな舞台を想像しますか?
今回の「キッズシアターProject2026」に出演する子どもたちは、決して「子どもだから出演できる」という気持ちで舞台に立っているわけではありません。
出演する子どもたちは、オーディションを受けるところから、この舞台に参加しています。
そして、そこから約1年間。
本番の日を目指して、長い時間をかけて稽古を重ねています。
実は、出演する子どもたちのほとんどが、演劇や舞台を本格的に経験したことがありません。
最初は、声を出すこと、人前に立つこと、誰かと息を合わせること。
一つひとつが初めての経験です。
それでも、稽古を重ねるたびに少しずつ変わっていきます。
自分の役を理解する。
相手の動きを見る。
声を届ける。
自分で考えて動く。
そして、舞台に立つ責任を知っていく。
「子どもだから、このくらいでいいよね」という舞台ではありません。
本気で舞台を作っています。
子どもたちを支えるプロフェッショナルな大人キャストとスタッフ達
演出、音響、照明、舞台美術、衣裳、制作など、それぞれの分野のプロフェッショナルが、子どもたちを支えています。
大人が全部やってあげるのではなく、子どもたちが自分で考え、挑戦できる環境を作る。
それが、このプロジェクトで大切にしていることです。
今回の公演は、チケット4,000円です。
私は、この4,000円を「子どもたちが出演する舞台だから、4,000円」とは考えていません。
そこには、チケットの金額だけでは表せない価値があると思っています。
観に来てくださった方に、「4,000円払って観てよかった」
ではなく、「4,000円以上のものを受け取った」
と思っていただける舞台にしたい。
それは、私たち大人の責任でもあります。
この舞台を、子どもたちだけの力にしないために
ここまで本気で取り組んでいる子どもたちに、私たち大人ができることは何だろう。
そんなことを考えながら、このプロジェクトを進めています。
舞台を作るには、たくさんの人の力が必要です。
稽古をする場所。
舞台を作るためのスタッフ。
照明や音響。
衣裳や舞台美術。
そして、何より、子どもたちが安心して本番を迎えられる環境。
そこで今回、私たちはクラウドファンディングにも挑戦しています。
これは、単に「公演を成功させるためのお金」を集めたいからではありません。
子どもたちが一年間かけて積み重ねてきたものを、最後まで妥協せず、本物の舞台として届けたい。
そのために、子どもたちの挑戦を一緒に支えてくださる方を募っています。
子どもたちの「本気」を応援してほしい
9月27日。
iichikoグランシアタの大きな舞台に、子どもたちが立ちます。
客席から見えるのは、約1時間半の舞台です。
でも、その舞台の後ろには、1年間の時間があります。
オーディションの日から始まった、一人ひとりの挑戦があります。
毎回の稽古で積み重ねてきた時間があります。
そして、その子どもたちを支えてきたたくさんの大人たちがいます。
子どもだからできる舞台ではなく、
子どもたちが本気だからこそ生まれる舞台。
私たちは、その舞台を最高の形で届けたいと思っています。
ぜひ劇場で、子どもたちの本気を見届けてください。
そして、この挑戦を「応援したい」と思ってくださった方には、クラウドファンディングという形で、子どもたちの舞台づくりに力を貸していただけたら嬉しいです。
クラウドファンディング
一人でも多くの方と一緒に、この舞台を作っていけたらと思っています。
子どもたちの本気が、舞台をつくる
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Mybestpro Members
原尻さちこ(制作プロデューサー)
アートワーク
演劇制作で培った現場経験と、舞台・映像・イベントを横断する幅広いネットワーク。キャスティングやクラウドファンディングサポートなど、企画力と実行力で人と人をつなぎ、地域に感動の場を生み出します。
原尻さちこプロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です
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演劇を中心に人と人をつなぎエンタメ文化の醸成を担うプロ
