初めての調整
今回は「プッファーヒール」と呼ばれるものです。
これは靴の踵部分の硬さをとり地面からの衝撃を緩和
する調整です。
写真で紹介するのはパンプスの調整例です。
腰が痛くて、でも仕事柄ヒールを履かなければいけない、
という方です。
一般的にスタックヒールといって、硬い丈夫なプラスチック製のヒールがついています。
「カツン、カツン」といかにも硬そうな音がします。
これが一歩ごとに響いてきます。
一旦ヒールをカットして特殊な素材をつけます。
そして滑り止めのリフトをつけます。
写真でお判りでしょうか?
ちょっと見にくいかもしれませんが踵がつぶれたようになっているのがお分かりですか?
これだけで随分違います。
悩んでいる方はお試しください。
ただし、ピンヒールや5cm以上のヒールはほとんど役に立ちません。
調整価格は平均 ¥3500(税抜き)
足と靴のカウンセリングのプロ
大野晋平の取材記事はこちらをご覧ください!
http://mbp-japan.com/miyagi/flats102/
フラッツ102のHPもぜひご覧ください!
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業務提携
Fアシスト仙台 加圧トレーナー 藤倉氏
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