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大野晋平プロは河北新報社が厳正なる審査をした登録専門家です

変形性膝関節症

大野晋平

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膝が「痛い」、病院へ行くとお決まりの「変形性・・・」

骨が変形するには必ず訳があります。
支えている筋肉の働きが弱くなりバランスが崩れるからです。
「膝の痛みを緩和するためには筋肉をつけなさい」 ももの筋肉を鍛えて・・・・・。

膝が外に傾いていく、いわゆるO脚になっていきます。そうすると膝の外側が開き内側が狭くなります。
その結果軟骨がすり減って痛みが出ます。
ももの筋肉を鍛えるのはいいことです。
一番大事な筋肉は「内転筋」と呼ばれるももの内側の筋肉です。
意外なことに日常きちんと歩くことができると自然に安定する筋肉です。

いかに日常良い姿勢を意識するかということです。

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大野晋平
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大野晋平(シューフィッター)

フラッツ102コンフォート

足の悩みは足だけでは決して解決しません。人間の身体はすべて繋がっています。まずは自分の身体を理解することから始まります。体の使い方が解ると悩みはそれだけでも楽になります。道具が先ではありません。

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