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貞広圭一郎

こだわりの快適空間をプロデュースする木造住宅のプロ

貞広圭一郎(さだひろけいいちろう) / 住宅会社

山和木材株式会社

コラム

雨漏りについて思うこと

2022年4月29日

テーマ:雨漏り

コラムカテゴリ:住宅・建物

コラムキーワード: 注文住宅

 この3ヶ月で、他社さんが建てた物件の雨漏り調査に3件行って、内2件修繕工事に
行ってきました。画像があると良いのですが、個人が特定されそうなのでアップしません。

 とにかく工事が難しいです、完全に止めるには外壁を全て剥がして、
屋根も葺き替えなければなりません。築10年くらいでそのような大工事の
ご予算がある方はまずいないです。

 工事が難しいので、業者さんにまず断られます。受けてもらったとしても、
コーキング工事でやるだけのところが多く、また漏ります。
 困り果てた方よりのご相談でした。

 弊社の考え方をオーナー様にしっかりと伝えた上で、工事させていただきました。
ご理解される方でないと、工事はしないようにしております。

 工事内容としては、最低限の解体で漏水個所を推測し(推測が限界です)
防水下地を可能な限り施工して危険なところを順番に止水の下地やっていきますが、
完全にできないところが、悩みの種です。

 なぜ新築の時に、しっかりとした雨仕舞をしてないのかなと
良く思います、雨漏りしてよい家なんてないのに。

 調査の時もやるせなくなります、あとデザイン優先の方が意匠設計した案件も
雨仕舞(漏水対策の下地や工事の総称)が悪い時があります。デザインが優先で、
雨仕舞が2の次になって、あとで施工者さんがとても苦労しているのを、
見ることも多々あります。

 今回のことで、下地の重要性を再認識しました。
弊社の15年連続新築工事雨漏り0の記録は今も更新されてます、弊社スタッフ
協力業者さま、検査業者さまのお陰です、ありがとうございます。

 感謝・感謝です。

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