大きい家具を安価に処分方法
空き家活用の第一歩は片付け。費用を売却益でまかなう仕組み
実家を相続したときに、「売却すべきか、賃貸に出すべきか、それとも空き家バンクに登録す
べきか」と、この先の出口ばかりに意識が向いてしまう方は多いです。
しかし、どの選択肢を取るにしても、最初にやるべきことは一つ。それは「お片付け」です。
物が残ったままでは、売却も賃貸もその先へは進めません。
ところが、いざ片付けようと家に足を踏み入れてみると、家財が部屋を埋め尽くしていて、「
いったい何から手をつければいいのか」と立ち止まってしまう…。
私のところにご相談にいらっしゃる方の多くが、まさにそんな状態です。
空き家活用の第一歩は「売却か賃貸か」ではなく片付け
当然のことに聞こえるかもしれませんが、空き家をどうするか決めるより前に、まず片付ける
ことが先です。物に占領されて使えない部屋がある状態では、売ることも貸すことも動き出せ
ません。
空間をスッキリ整えれば、その家は賃貸に出すなど資産として生かせるようになります。逆に
言えば、片付かないまま「売ろうか、貸そうか」と考え続けても、家は何も変わりません。
片付けにおいて私が大切にしているのは、無理に捨てないということです。整理してスペース
に余裕が生まれると、その家の可能性も広がります。
全部を捨てない。売却してお金に変える片付け
私は「全部を捨てる」のではなく、「再利用できる物は売却し、お金に変える」ことを軸にし
ています。ここが、私が一般的な片付け・不用品回収と最も違うと考えている部分です。
不用品売却代行とは、ご家庭で不要になった品物を、私がお客さまに代わって販売し、その売
上を還元する仕組みのことです。リユースできる品物は、お客さまに確認のうえで販売を代行
し、売上価格の4割を手数料としていただいたうえで、残りの利益をお返ししています。
1点の金額は小さくても、数が集まれば大きな額になります。これまで不用品売却代行は1000件 以上を手がけてきましたが、1件あたりの売却品売上が70万円を超えたこともあります。
お客さ
まへのキャッシュバック率は50〜60%ほど。中には売却益がお支払額を上回り、片付けによっ
てかえって収益が生まれたケースもあります。実質片付け費用0円という実績も、数多く生まれ
ています。
時には家具を解体して、まきをつくることもあります。手間を惜しまず、再利用できるものは
廃棄せずに活用する。これは金銭面だけでなく、「捨てるのはもったいない」という心の負担
を軽くすることにもつながると思っています。
空き家を賃貸・売却へ。次の活用までしっかり伴走
片付けが終わったら、そこがゴールではありません。
空き家を賃貸に出す、売却する、そのためにリフォームを施す
そうした次の活用に向けたお手伝いまで含めて、私の仕事だと考えています。
これまで空き家を賃貸としてプロデュースした実績もあります。先日は香川県高松市にある
空き家の片付けにも伺いました。遠方でしたので宿を取りましたが、交通費や宿泊費を含めて
もすんだと値段もサービスも喜んでいただけました。依頼があれば、フットワーク軽く全国どこへでも赴き
ます。
そして何より私が重視しているのは、商品の高値売却と、処分品の丁寧な分別です。高く売れ
るものはきちんと見極めて高値で売り、本当に処分すべきものは責任を持って分ける。この見
極めの精度が、お客さまにお返しできる金額を左右します。だからこそ、ここには時間をかけ
ます。
品質を支えるのは打ち合わせと売却リストの共有
こうした仕事の品質を支えているのは、特別な道具ではなく、お客さまとのコミュニケーショ
ンです。
事前準備として、私はお客さまとの打ち合わせを入念に行うことを大切にしています。どの物
を残し、どれを売却し、どれを処分するのか。打ち合わせからすべて私自身が担当しますので
、認識のズレが生まれにくいのが特徴です。
また、売却した品物のリストは、すぐにお客さまと共有するようにしています。何がいくらで
売れたのかが見えることは、お客さまの安心に直結します。ゴミを処分する場合も回収業者へ
委託し、発生した費用に基づいて実費精算することで、料金の透明性を担保しています。
コンセプトは、空き家と人生の「再起動」
私の屋号は「Re:Boot(リブート)」、再起動という意味です。使われていない空き家がもう一
度動き出し、その空き家とともに、お客さまにも人生の再出発をしてほしい。そんな気持ちを
、この名前に込めています。
放置されている物や空き家は、本来の役割を果たせていない寂しさを抱えていると、私は感じ
ます。手入れをして、持ち主に大切に使ってもらう。それが理想の姿です。
空き家は、放っておく期間が長いほど劣化が進み、やがて使えなくなってしまいます。お金も
、時間も、そしてその家に詰まった思い出までもが、少しずつ消えていってしまう。だからこ
そ、一日でも早く動くことに意味があるのです。
一つずつ空き家の問題を解決していくことが、高知の発展にもつながっていくと信じて、私は
南国市を拠点に高知県内、そして全国の片付けに向き合っています。空き家の片付けや活用は
、正しい順番と早めの一歩で、必ず前に進められると私は思っています。
まとめ
空き家は、まず片付けることから動き出します。全部を捨てるのではなく売却してお金に変え
る。その一歩が、家と暮らしの「再起動」につながると私は考えています。
・相続した実家/空き家をどうすればよいか分からない
・片付け費用をできるだけ抑えたい
・片付けの先の賃貸/売却まで相談したい
このようなことでお困りの方は、まずはお気軽にご相談ください。
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