マイベストプロ高知

コラム

なかなか家が売れない理由は?

2022年3月29日

テーマ:不動産 売却 査定

コラムカテゴリ:住宅・建物

コラムキーワード: 任意売却不動産管理住宅購入 諸費用

家を売りに出しているけどなかなか売れなくて困っている方もいるのではないでしょうか?
長期間売れない家には、必ず売れない理由があります。まずはその理由を探ってみましょう。

SELE

【理由1】見学者は来るけど、購入(申込)に至らない。

 ●服が出しっぱなしだったり洗濯物を干したままなど生活感が丸出し。
 ●ホコリや水廻りの汚れを放置していて清潔感がない。
 ⇒そういう家は見学者に「じっくり見たい」と思われません。

【解決方法1】家の見学は第一印象が大きく影響します。

 ●不用品を処分したり、使わないものはクローゼット等に収納して整理整頓を。
 ●毎回大掃除をする必要はありませんが、見学に来る前に掃除機をかける、水廻りの汚れをとる
  など清潔に。また少し前に換気をしておくとなお良し◎
 ●「見学中もペットを放し飼いにしている」「見学者の質問にしっかり答えない」なども印象を
  悪くします。自分たちが知っている情報(周辺環境や近隣住人についての情報)を教えてあげ      
  ると印象もよくなります。
 ※小さなお子様がいる場合は夫婦どちらかが見学の間だけ連れて出るなど少人数で迎えた方が
  見学者が落ち着いてみてもらうことができます。


【理由2】売出価格が適正でない

 ●見学者が(ほとんど)来ない
 ●一括査定サイトなどを利用して一番査定額の高い業者に依頼した

【解決方法2】査定価格や売出価格の見直し

 ●査定額は「販売から3カ月程度で売れると思われる額」です。現在の価格が適正価格なのかほか
  不動産会社の担当者に確認してみましょう。
 ●現在の不動産会社に査定書をもらってない、売出価格の根拠を示してもらっていない場合は他
  社に再査定を依頼してみてはいかがでしょうか。
 ●価格の見直し⇒査定と売出の期間が空くと需要や相場も変わってくることがあります。担当者
  と相談して価格を見直してみましょう。
 ※現在はインターネットで一般消費者も簡単に相場を調べることができます。高く売られたい
  気持ちは理解できますが、あまりに相場とかけ離れた価格だと売却は難しいです。

【理由3】不動産会社の売却活動が足りない。

 ●知り合いの不動産会社に依頼した場合や一般媒介で多数の不動産会社に依頼している方に多い
  理由です。

【解決方法3】媒介契約の見直し

 ●どのような売却活動を行っているか確認してみましょう。
  広告を一切行っていなかったりレインズ等への登録を怠っていたりすれば不動産会社を変更し
  た方がいいでしょう。
 ●たくさんの会社に依頼した方がたくさん反響があり早く売れそうに思われがちですが、あまり
  多くの会社に依頼すると積極的に販売・活動してくれないこともあります。信頼できる会社が
  あれば専属・専属専任媒介契約にしたり、一般媒介契約でも2~3社程度に絞った方が各会社や
  る気を出して活動してくれます。
 ※専任媒介または専属専任媒介の場合、自社で販売したいがために情報を開示しなかったりする
  会社もありますのでご注意ください。
  専任媒介・専属専任媒介の場合は販売活動の報告義務があるため報告書等でしっかり
  と確認しましょう。

【理由4】その他の理由

 ●二世帯住宅や狭小住宅など間取り等が特殊でニーズが限られている。
 ●市街化調整区域や災害の危険の多い区域にある
 ●進入路が狭い、駐車スペースがない。

【解決方法4】特効薬はありません

 ●上記のような「売れにくい」物件の場合は売出価格を下げたからといってすぐに売れるとは限
  りませんので、条件に合う買い手が見つかるまでじっくり待つことも大切です。

売れずに困っている方へ

売れずに困っている方は、現在の売出価格が適正か無料で再査定を行っております。また、売れない原因と対処法についてもお調べしてお伝えいたします。のでお気軽にお問い合わせください。

この記事を書いたプロ

林太紀

不動産査定・売却のプロ

林太紀(株式会社ハウススタジアム)

Share

林太紀プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
0120-064-351

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

林太紀

株式会社ハウススタジアム

担当林太紀(はやしたいき)

地図・アクセス

林太紀プロのコンテンツ