あなたの一曲 わたしの一曲(1)
語ることで、思い出は深くなる
懐かしい曲が耳に入ってくると何とも無しにいろいろ思い出す・・・
思い出を、
心の中にしまっておくのも、
それはそれで良いのですが、
還暦過ぎたら!?
それは勿体無いと、
私は思うのです。
なぜ勿体無いのか
それは、思い出を共有すればするほど、
互いに元気になれるのに、
しまい込もうとすればするほど、
なんというか・・・
つまり・・・
ボケやすくなる 汗
誰かと話していると「そういえば、あの時はこんなこともあった」と、忘れていた記憶が新たによみがえります。
話を聴いた相手が「私もその曲を知っています」となると、そこから新しい会話も始まります。
語り合ううちに新たに思い出される風景もあるでしょう。
自分が大切にしてきた一曲を誰かに聴いてもらう。
誰かの大切な一曲に耳を傾ける。
その往復が、人と人との距離を近づけるだけでなく、
互いの心身を健やかにしてくれます。
とはいえ、中には話したがり屋さんもいれば、引っ込み思案の方もいらっしゃいますので、
皆が健やかになれるバランスを第三者が取り持つのも良いかな、と思ってお邪魔虫をしています。
近くも遠くもない、その場限りのお喋りも良いものです。
楽しい記憶の共有は、心豊かな暮らしを支えます
音楽でそのお手伝いが出来ましたら幸いです


