お客様の声

小さい子どもがいて、いつも「片づけなきゃ」と思いながらも後回しにしていました。
KAIYAさんは、そんな私の生活に寄り添ってくれて、「がんばらなくていい片づけ」を教えてくれました。
今では子どもと一緒に片づけられるようになって、イライラする時間が減りました！

片づけが苦手な私にとって、最初はハードルが高かったけど、KAIYAさんの言葉で安心して進められました。
片づいた部屋で過ごすようになったら、なんと夫まで「家が落ち着くね」って…！
家族の関係まで良くなって感動しています♡

クローゼットやキッチンの収納、ずっとモヤモヤしていたけど、見ないようにしてきました。
一緒に手を動かしながら「わたしに合った収納方法」を考えてくれるので、無理なく整えられました。

探し物の時間が減って、家事が楽になったのも嬉しいです♪


「モノが多い＝悪」だと思っていましたが、YUMEさんと片づけをして、本当に大事なものが見えてきました。

家だけでなく、自分の思考や生き方まで整えられたような感覚です。
心が軽くなる片づけ、もっと早く出会いたかったです♡

フルタイム勤務と家事に追われ、いつも部屋が片づかないことにイライラしていました。

KAIYAさんに相談してからは、「整える」って自分を大事にすることなんだと気づきました。
朝の支度もスムーズになり、気持ちにもゆとりが生まれました！


空間を整えることで、思考もクリアになることを実感。
余計なものを手放したら、心が本当に軽くなりました。

長年気になっていた実家の片づけ。
でも「思い出の品が多すぎて手放せない」「親とどう話を進めればいいのか分からない」など、心のブレーキがかかって、ずっと見て見ぬふりをしてきました。

そんな時にKAIYAさんの存在を知り、思い切って無料相談を申し込みました。
最初は正直、「モノを減らすテクニックを教えてくれる人」くらいの気持ちだったのですが、実際にお話をして、ただの片づけではないことにすぐに気づかされました。

KAIYAさんは、私の話をじっくり聞きながら、思い出や感情にもしっかり寄り添ってくれました。
「無理に手放す必要はないですよ」という言葉に救われ、安心して進めることができたんです。

作業を通して、親との思い出に向き合ったり、昔のアルバムを開きながら家族と話したり、単なる“片づけ”では終わらない時間になりました。
部屋が整うにつれて、親との関係も少しずつ穏やかになり、自分自身も前に進めたような気がします。

今では、長年眠っていた部屋が心地よい空間に生まれ変わり、久しぶりに家族で集まれる場所になりました。
実家の片づけでここまで心が変わるとは思っていなかったので、KAIYAさんにお願いして本当によかったです。

親の年齢を考えると、これから介護が必要になるかもしれない。
でも、「まだ元気だから」と実家の片づけにはずっと踏み出せずにいました。
けれど、いざ何かあった時に困るのは自分たちだと思い、思い切ってKAIYAさんに相談してみました。

片づけといっても、思い出が詰まったものが多く、親にとってはすべてが大事なもの。
「勝手に捨てた」と思われるのが怖くて、どう話を切り出せばいいか分からず、不安ばかりでした。

KAIYAさんはそんな私の気持ちに丁寧に寄り添ってくださり、「両親の気持ちを尊重しながらできる片づけ」を一緒に考えてくれました。
ただ作業を進めるのではなく、親との関係性や心の部分にも寄り添ってくれる姿勢に、深く安心したのを覚えています。

実際の作業では、「これは残していいですよ」「今はまだ触れなくて大丈夫」と優しく声をかけてくださり、無理のないペースで進められました。
親も「来てもらってよかったね」と言ってくれて、私自身も肩の力が抜けたように感じました。

今では必要なものがすぐに取り出せるようになり、急な体調不良があっても焦らずに対応できそうです。
何より、「親のために、今できることをしている」という安心感を持てるようになりました。

あのとき一歩踏み出してよかった。
KAIYAさんにお願いして、本当に心強かったです。

親が亡くなって、少し時間が経った頃。
気持ちが落ち着いたら片づけようと思っていた実家でしたが、いざ向き合おうとすると、何から手をつけたらいいか分からず…
部屋に入るたび、懐かしさと寂しさが込み上げて、結局何もできないまま時だけが過ぎていきました。

そんな時にKAIYAさんの存在を知り、思い切ってお願いしてみました。
正直、最初は「誰かに入ってもらうなんて大丈夫かな…」という不安もありましたが、
KAIYAさんは、こちらの気持ちに丁寧に寄り添ってくださり、無理に急がせることもなく、本当に穏やかな空気で進めてくれました。

思い出の品や、何十年も前の手紙や写真――。
手に取るたびに涙が出てしまい、作業が止まることもありましたが、KAIYAさんはそっと待ってくれて、
「これは今はまだ手放さなくていいですよ」と言ってくれたその言葉に、とても救われました。

片づけを通して、自分の心の整理も少しずつできていったように思います。
“片づけ＝捨てる”ではなく、“感謝とともに区切りをつける”ことなんだと、今回初めて知りました。

今は、必要なものだけが残った、静かであたたかい空間になりました。
寂しさの中にも、前に進むための一歩を踏み出せたような気がします。

「誰かに手伝ってもらう」という選択に、最初は戸惑いもありましたが、KAIYAさんで本当によかった。
心から、感謝しています。

親が亡くなり、実家の片づけに向き合う必要が出てきました。
兄と二人で話を進めようとしたのですが、お互いに思い入れが違い、なかなか話がまとまらず、正直どう進めたらいいのか分からなくなっていました。

そんなときにKAIYAさんを知り、お願いすることに。
第三者の立場で、私たち兄妹それぞれの気持ちを受け止めながら、丁寧に進めてくださったことで、自然と協力できる空気が生まれていきました。

思い出の品を手に取りながら、久しぶりに兄とたくさん会話をしました。
モノを手放すだけでなく、気持ちにもひと区切りをつけられたように思います。

KAIYAさんがそばにいてくれたからこそ、穏やかな時間の中で片づけを終えることができました。