屋根上専用洗浄ロボットプロトタイプの運用開始
作業支援装置での特許申請です。
国内特許だけでも時間と労力・費用と国内対応で4年から6年の時間を費やし
査定までの道のりに挫折しそうになります。
国際特許庁みたいな機関があるのではなく、国内特許と同様な手続きが相手国の特許庁
と必要国の数の言語とエージェントと取次の弁理士が必要となり とてつもない時間と
国の数の倍数とレートでの支払い 気が遠くなります。弱小な中小企業では耐えることが
難しいと思います。国内申請の3月に査定になった核心部分の特許は約7年かかり 査定が
出るまで無理かもと中折れしそうでした。しかし、現在検討申請中の部分も楽しみです。
洗浄液・屋根上の洗浄ロボットにも現在査定部分で応用編で追加しています。



