数年前に、玄関(9帖ほどの大きさ)のリフォームをさせていただいた方から連絡がありました。
猫ちゃん(猫ではなく家族なので猫ちゃん)が玄関に出ていかないよう柵のようなものがほしいので、何か考えてほしいと依頼がありました。
4つのプランを考えました、その中で、枠を作らず今ある柱を利用して扉だけのシンプルな親子開きの格子戸を提案しました。
高さは180㎝、巾は廊下の広さ、子猫が通れない細かな桧材の格子、将来取り外しても傷が最小限となる金物、格子戸は自由扉にしました。スケッチを描き説明いたしますと、大変気に入っていただきか「お任せします」と快諾を得ました。
格子戸の掛け金を木で作る予定でした、そこで一つの提案をしました。普通の形では面白くないので「猫の手の形にして、ついでに肉球も付けたらどうでしょうか?」と 提案しました、が あっさりと却下されました。お客様は大人でした。
取付は半日で終わりました。お客様には大変喜んでいただき、使いやすいと気に入っていただきました。

猫ちゃんが困って喜んだ格子戸
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Mybestpro Members
百々路正治郎(建設業)
株式会社旭光
50年にわたる経験と木材への深い知識を生かし、対話を通して表面的な要望の奥にある本当の思いを読み取ります。得意の手書きスケッチでイメージを共有しながら、住まい手の人生に寄り添う空間づくりを実現します
百々路正治郎プロはテレビせとうちが厳正なる審査をした登録専門家です


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