マイベストプロ神戸
中川英博

髪本来の美しさを作り出すヘアセラピーのプロ

中川英博(なかがわひでひろ) / 美容師

有限会社Beautynet web

中川英博プロのご紹介

独自のカット技術「クリニックカット」で傷んだ髪をケア(1/3)

中川 英博(なかがわ ひでひろ)プロ

緻密かつスピーディーにカットを行うことでスタイリングしやすい髪に

 「傷んでいるから髪を伸ばせない」「髪がぱさついていてまとまらない」「ヘアサロンに行った日の髪型を自分で再現できない」といった悩みはありませんか?

 「当店では、傷んだ部分をハサミで取り除く、いわば“外科的トリートメント”でダメージに悩む方々を支えています」と話すのは、阪急苦楽園口駅すぐのヘアサロン「K’s MADAM」代表の中川英博さん。
 
 「傷んだらトリートメント」が一般的ですが、トリートメントは一時的に髪の表面を包むもので、傷みを修復するわけではありません。しかも、コーティングしている間は空気や水分が遮断されるので髪が酸化してしまう面も。「髪が傷んでいるとカールやウエーブなどが長持ちしないため、スプレーやワックスといったスタイリング剤に頼りがち。また、ヘアスタイルを作るためにドライヤーやヘアアイロンを使う時間が長くなり、ダメージがさらに進んでしまいます」

 そこで中川さんが編み出したのは、「クリニックカット」。通常のカットでデザインを形づくった後、専用のハサミで枝毛やおさまりの悪い毛を取り除く技術で、商標登録もされています。「カットでのハサミの開閉数が通常400~500回なのに比べ、クリニックカットはおよそ2500~3500回。緻密かつスピーディーに、髪の毛1本単位でカットしています」

 クリニックカットにより髪のまとまりがよくなり、自宅でもスタイリングしやすい上に長持ちするので日々の手入れの時間も短縮。髪への負担が軽減されて傷みにくくなるとか。
「カットの後はツヤが出て手触りもよくなります。『まるでハサミで行うトリートメント』といった感想もいただいています」と話す中川さんのもとには、兵庫県外からやってくる顧客も多数。「地元でカットを受けたい」という希望に応え、全国各地から訪れる美容師に向けた講習も開催し技術を伝えています。

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