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髙橋正志プロのご紹介
品質とランニングコストに優れた“一生住み続けられる家”で豊かな暮らしを(1/3)
公共工事で培った技術を生かし、顧客のこだわりと適正価格を両立した住まいを提案
「弊社は市営住宅や公務員宿舎などの改修工事等、自治体や国が運営する住宅を数多く手掛けています。安全性や効率性、そして品質の確保が求められる公共工事で培った技術力と経験知を生かし、『一生住み続けられる家づくり』をお手伝いします」
そう語るのは、建築・土木工事を請け負う「タカケン」代表取締役の髙橋正志さん。大学を卒業後、祖父が創業した同社に入社し、2016年に代表取締役に就任しました。
「住まいはまさに十人十色。『家族が集まるリビングを広くとりたい』『プライベートな時間を大事にしたいので、個室を充実させたい』など、お客さまによって求めるものはさまざまです。当方が、みなさまの『こだわり』を形にします」
顧客の夢をかなえるために髙橋さんが心掛けているのが、適正価格。家を建てる際のイニシャルコスト(初期費用)は住宅ローンとして毎月、支払いが発生。光熱費やメンテナンスなどのランニングコスト(維持費用)も同様で、長きにわたり家計に関わってきます。
「マイホームは、ご家族が豊かに、幸せになるためのツールですから、無理なく暮らしていくことが重要です」
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