藤井啓道プロのご紹介
障害年金手続の専門事務所(1/3)
障害年金に関わる手続きと、障害者手帳や特別障害手当などについても対応
2001(平成13)年の設立以来、年金や障がい福祉、不服申立(審査請求、再審査請求)などの手続きをサポートする業務に特化している藤井法務事務所。得意分野としている障害年金のことなどについて、代表の藤井啓道さんにお聞きしました。
「年金」というと、老後の生活を支える「老齢年金」のことばかり取り上げられ、年金イコール老齢年金というイメージが強いですが、現役世代でも病気やけがなどで障害が生じたときには、「障害年金」が支給されます。障害年金は、目や耳、手足などが不自由といった外部疾患だけでなく、がんや糖尿病といった内部疾患などで長期療養が必要な場合なども、支給の対象になります。その範疇は非常に広く、その数も多くなります。
障害年金の対象となる主な傷病は、目の障害/聴力障害/鼻腔障害/口腔(そしゃく・言語)障害/肢体の障害/精神障害/知的障害・発達障害/呼吸器疾患による障害/循環器疾患による障害/肝疾患/腎疾患/高血圧/糖尿病/がん/その他(白血病・HIV・再生不良性貧血など)などがあげられます。
藤井法務事務所は個人の障害年金の手続きの他に、障害者手帳(身体障害者手帳・精神障害者福祉手帳・療育手帳)の申請・更新や、特別障害手当などの対応を主な業務としています、その他、障害福祉事業・介護福祉事業などの事業所開設に伴う許認可や運営に必要な行政手続きの代行も行っております。
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