金田剛プロのご紹介
突然の不動産登記、相続もワンストップでスピーディーに対応!遠方の方もお任せください(1/3)
土地家屋調査士と司法書士のW資格者だからワンスストップのサービスができる
相続や不動産取引では名義変更が必要なため、「司法書士さんにお願いしよう」と考える人は多いでしょう。実は登記は、所有者の情報を記載する「権利登記」と、不動産の物理的な情報を記載する「表示登記」の2つの情報にわかれているため、司法書士の業務だけでは完遂できないことも多いのです。多くの事務所が土地・建物の形状や構造を調べたり測量したりする土地家屋調査士と提携していることをご存じですか?
金田剛さんは土地家屋調査士と司法書士の2つの資格を有する不動産登記の専門家です。
「父親は測量士で測量事務所を開業しています。幼い頃から父の働く姿を見てきて、『地図に残る仕事を自分もしたい』と思い、調査士になりました。お客さまが抱える不動産取引の疑問や不安に寄り添っていく中で、手続き業務をワンストップで提供したいと考えるようになり、司法書士資格も取得しました。ご希望のゴールまでスピーディーに到達できます」と力強く頷きます。
金田さんに不動産登記を依頼したお客さまは「金田さんでよかった」「困っている知り合いがいたら紹介したい」と口を揃えます。登記の実績もお客さまの満足度も高い理由は、土地家屋調査士と司法書士の2つの資格を有することに加え、前職の経験にもあります。
金田さんは事務所開業前、大手建設会社と不動産仲介会社に勤務していました。土地家屋調査士も司法書士も、業務とするのは不動産取引の一連の流れのうちの一部のみであるのに対し、前職ではお客さまに物件を案内し、購入となれば銀行で融資をとりつけ、決済・物件の引渡し・不動産登記の名義の移転という一連の流れに立ち会ってきました。単なる手続き業務にとどまらず、融資のことなども熟知しているからこそできる先回りしたアドバイスやサポートも受けられることが満足度や信頼度につながっています。
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