「ピアノで未来をつなごう」
調律の主な仕事
調律:弦の張力を調整することで、音の高さを正しく合わせる作業。
音の高さ(ピッチ)を正確に揃えることです。
特に「ラ」の音を基準にして、全ての鍵盤の音程を整えます。
整調:鍵盤からハンマーまでのメカニズムを調整し、タッチや弾き心地を整える作業。
弾き心地を均一にすることです。鍵盤からハンマーまでの動きをスムーズする。
どの鍵盤を押しても同じ感覚で弾けるように調整します。
整音:ハンマーの硬さや形を調整し、音色を整える作業。
ピアノ全体の音色に統一感を持たせ、演奏者が求める音に近づけます。
簡単に説明すると
「調律:音の高さ(音がずれてないか?)」
「整調:鍵盤の動き(弾きにくいところがないか?)」
「整音:音の響き(きれいな音で響いているか?)」
調律師は、これら3つのことを調整して、ピアノを最高の状態に仕上げます。
音色を好みに合わせて調理する
調律の基本作業は、上記で述べた通りですが、
一番重要なことは、お客様のご希望に合わせること。
これが「もっとも大切で、もっとも難しい作業」です。
お客様の好みは基本通りとは限りません。
まさに、お客様の希望に合わせるというのは、まるで料理のようで、
「甘口、普通、中辛、辛口、激辛・・・」
お客様に一番合った味付け(ピアノの調整)をすることなんです。
お客様の求める音を作る
「もっと明るくて華やかな音がいいな」
「柔らかくてまろやかな音がいいな」
「もっと軽いタッチにしたい」
お客様の「こんな音にしたい!」というイメージを丁寧に引き出し、それをピアノの音色や
弾き心地として体現する。私は、そんな特別な「オーダーメイドの音色」を提供します。
「お客様は、どんな音色がお好みですか?」
「どんな要望でも遠慮なくお申し付けください。全力で対応します!」





