上毛新聞社 新年交歓会出席
私は調律師として、ピアノを健康で末永く生かしていく。
そんなピアノの人生を考えています。
自分の喜びは、古いピアノでも、当時丹精込めてつくりこまれたピアノが生き生きと活躍する事です。
そして、より多くの方にピアノの素晴らしさを体感していただく事です。
そのために、今までの経験を生かして、不要になったピアノを引き取り、再生し、活用してくださる施設の方々にお譲り致します。
特に、シニア世代の方々にお役に立てれば幸いです。
また、ご家庭で使用されなくなったピアノを施設のご両親へ贈る架け橋にもチャレンジ致します。
ご興味のある方は、まずお声がけ下さい。詳細をお伝えいたします。