住まいの資産価値を守る外壁・屋根メンテナンスと空き家再生の考え方

外壁塗装を終えたお客さまから、ときどきこんなお話を伺うことがあります。「仕上がってみたら、思っていた色と全然違った」「工事後に業者と連絡が取れなくなった」「安い見積もりだったのに、追加費用が重なって予算オーバーになってしまった」。こうした声を聞くたびに、私は胸が痛みます。
住まいの外観は、そこに暮らす方の毎日の気分を左右し、大切な資産でもあります。外壁塗装は決して安い買い物ではありません。それなのに、選んだ業者への不信感や施工の不満を抱えたまま日々を過ごすことになったとしたら、どれほど残念なことでしょう。
私は群馬県高崎市で「ぬりまる」の屋号のもと外壁・屋根塗装を手掛けています。塗装業を始めて以来、一貫して大切にしていることがあります。それは「お客さまが心から満足して、帰ってきたくなるオウチをつくるお手伝いをする」ということです。
塗装工事は、住まいの「顔」を整える仕事です。だからこそ、私はこの仕事を単なる職人仕事ではなく、接客業・サービス業として捉えています。今回は、後悔しない外壁塗装選びのポイントと、私どもが大切にしているこだわりをお伝えします。
メカニックの経験が教えてくれた「細部への妥協しない姿勢」
私はもともと、自動車整備のメカニックとして働いた経歴があります。大学時代から車のメンテナンスやカーレースに没頭し、卒業後はアメリカへ渡って現地で8カ月間、メカニックとして腕を磨きました。
メカニックの世界で徹底的に叩き込まれたのは、「ネジ1本の締め忘れが、命に関わる事故に直結する」という意識です。細部に至るまで、絶対に手を抜かない。この姿勢は、その後の私のキャリアを通じて、常に根底にあり続けました。
帰国後は通信系の会社で営業職に就き、セールスやマネジメントのノウハウを身に付けました。そして2015年に「日本コンサル」を設立し、2018年に現社名「株式会社群馬住宅センター」へ変更するとともに、塗装業をスタートさせました。
当時、塗装業界では施工不良のトラブルが頻発しているというニュースを耳にしていました。「自分が納得できるクオリティで、適正価格で丁寧な仕事をすれば、必ずお客さまに喜んでいただける」と確信していました。一級塗装技能士の資格を取得し、教育を受けた社員のみが現場に立つ「完全自社施工」の体制を築いたのも、その信念からです。
「グラデーション工法」で一段上の仕上がりを実現
私どもが特に力を入れているのが、「グラデーション工法」です。一般的な外壁塗装は、壁全体を一色でベタ塗りすることが多いですが、私どもが提案するのは、サイディングボードなど外壁材の凹凸を最大限に活かした塗り方です。
外壁材には、でっぱった部分と奥まった部分があります。この高低差を利用し、複数の色を使い分けることで、まるでレンガや石材のようなリアルな質感と陰影を生み出します。
「立体感が生まれ、おしゃれで高級感のある仕上がりになる」と多くのお客さまに喜んでいただいています。
さらに、私どもが大切にしているのが「色の確認プロセス」です。外壁の一面を塗り終えた段階で、足場のシートを外し、離れた場所から実際の色合いを確認していただく工程を設けています。大きな面積になると印象が変わるのが色というものです。一面塗ってご確認いただき、「やっぱりもう少し濃くしたい」「この色でOK」と納得してから先に進む。この丁寧なコミュニケーションが、後悔しない塗装につながると考えています。
塗装工程も妥協しません。高圧洗浄・下地処理・下塗り・中塗り・上塗りの5工程を丁寧に重ね、耐候性・防汚性を備えた美しい仕上がりを実現します。
「帰ってきたくなるオウチ」を、お客様と一緒につくりたい
私の仕事への思いは、一言で言えば「当たり前のことを、徹底的にやり抜く」ことです。礼儀正しくご挨拶する。現場の整理整頓を怠らない。報告・連絡・相談を欠かさない。進捗状況を分かりやすく説明する。こうした基本を全従業員が徹底することが、お客さまの信頼につながると信じています。
今後は外壁・屋根塗装にとどまらず、左官技法を活用した「モルタル造形」や内装リフォーム、さらには空き家の再生にも力を入れてまいります。住まいの価値を高めるあらゆる場面でお役に立てる存在を目指しています。
外壁や屋根の劣化が気になっている方、塗装業者選びに迷っている方は、ぜひ一度ご相談ください。見積もりは完全無料です。株式会社群馬住宅センター(ぬりまる)は群馬県高崎市を拠点に、完全自社施工・適正価格・丁寧な接客で、皆さまの「帰ってきたくなるオウチ」を全力でサポートいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。



