地元・可児に根付く！お客様の安心を守る、保険のパートナー（2/3）

とことん地域密着！5年後10年後も、頼れる保険のプロに

　齋藤さんは、可児に事務所を構え、岐阜県中濃・東濃エリアから愛知県名古屋市まで、地域密着で仕事に取り組んでいます。アフターフォロー対応も充実させたいと言い、繋がりのあるお客様に対して、契約者本人はもちろん、家族の方に必要とされる保険アドバイスも行います。

　「保険はタイミングが大切です。お客様とのふとした会話からもニーズを見つけ、お客様の人生にとって、いざという時に役立つ保険をご提案できればと思います。お客様からいただいた情報は大切に預かり、例えばお子様が小学校に上がるなどライフサイクルに変化が生じる時、こちらから的確にアプローチできるように心がけています」

　このように家族構成や人生の節目のタイミングなども把握し、お客様が「今必要とされること。近い将来に必要とされること」を視野に入れて、価値ある提案に繋げたいと話します。

　現在35歳の齋藤さんですが、この先5年後、10年後も可児に根を張っていきたい意気込み。自分が生まれ育った可児の街に、「保険の力」で恩返しをしたいと願っているそうです。

　加入者にとって、商品ごとに担当者が変わったり、信頼していた担当者が変わったりすると、気持ちに不安が生じるもの。しかし地域密着の「保険パートナー」だと、ずっと見守ってもらえるという安心感があります。顔の知れた保険のプロが専属アドバイザーのように付いてくれるのは、心強いことでしょう。

＜次ページへ続く＞

【次ページ】保険の見直しをサポート！ワンストップサービスを展開

次のページへ