UTM(総合脅威管理アプライアンス)を納品しました。
こんにちは。福井オフィス・ラボです。
10月1日のアルコール検知器設置義務化が、当分延長になりましたが
企業様では、検知器の選定が盛んになってきました。
延長になったこの時期だからこそ、再度機器選定から見直しをされ、実際にデモにて見ていただきました。
ご紹介は
クラウド型アルコール測定管理支援サービス BSS for ALCです。
製品の特長は
PC、スマホ×アルコールチェック+運転者(免許)・車両台帳システム+各種アドオン
ができ
PC/スマホでの顔写真付きアルコール測定/PCでの免許証管理/運転者台帳/車両台帳/メンテナンスサービス/測定結果管理支援サービス
で、導入後の負担を軽減できます。
また、オプションで
出退勤システム(OP)/外部システム連携(OP)/テレマティクス端末連携(OP)
ができる優れものです。
デモ風景
本社、各事業所、各人携帯型の3形態に合った機種の導入ができ
それでいてクラウドによるデータの一元管理が可能です。
また、月額使用料の中で、各機器の管理とメンテナンスも行ってもらえることが大きな特徴となっています。
また、詳しい資料がありますので、是非ご請求ください。
アルコール検知器設置を機に
日報、免許証の管理も取り入れたいとご相談もあります。
当社では、デモ機をみて触って、業務内容から
お客様に合った機種をご提案しております。
是非、ご相談お待ちしております。