年明けにちょうどいい、紙ものを溜め込まない “ゆるい整え方”
年末年始、思った以上に出費がかさんでしまった──
そんな感覚を持っている方も、少なくないのではないでしょうか。
お正月の準備や帰省、外食や贈り物。
楽しい時間のあとに、ふと家計を見て
「今月、大丈夫かな」と気になり始める。
実はこの“気になり始めた今”こそが、
お金と向き合うちょうどいいタイミングです。
こんにちは
住まいと暮らしのコンサルタント 川崎育代です。
フリーランスや個人事業、副業をしている方にとって、
年が明けると頭の片隅に浮かび始める言葉があります。
「そろそろ確定申告のこと、考えなきゃ……」
書類、数字、期限──
考え始めるだけで、つい後回しにしたくなる気持ちも、よくわかります。
私自身も、毎年のように
「来年こそは早めに準備しよう」と思いながら、
気づけばバタバタしてきました。
少しずつ手をつけたほうがいいことは、
きっとみんなわかっている。
だからこそ大切なのは、完璧にやろうとしないこと。
まずは「動き出すきっかけ」をつくるだけで十分です。
確定申告は「直前にやるもの」ではない
確定申告というと、
「2月・3月にまとめてやるもの」というイメージが強いかもしれません。
でも気持ちが一番ラクなのは、
年明けから「準備だけ」を始めておくことです。
今の時期にやることは、とても小さなこと。
- レシートや領収書を一か所に集める
- 通帳やクレジット明細をざっと眺める
- 「今年はここが大変だったな」と振り返る
終わらせる必要はありません。
「見てみる」だけで、心の重さは少し軽くなります。
家計の整理=暮らしの整理
お金の整理は、単なる数字合わせではありません。
何にお金を使い、
どこに負担がかかっていたのか。
それは、これまでの暮らし方そのものです。
- 無理をしていた支出
- 思っていた以上に大切にしていたこと
- なくても困らなかった出費
数字を通して暮らしを見ると、
自分の価値観が、意外とはっきり見えてきます。
1月〜2月にやっておきたい、小さな準備
今の時期におすすめしたい準備は、難しいことではありません。
① 書類の居場所を決める
確定申告に関係するものを入れる場所を、一つ決める。
ファイルでも箱でもOKです。
② お金の流れを“ざっくり”見る
細かく計算しなくて大丈夫。
「どれくらい入って、どれくらい出ているか」を眺めるだけ。
③ 不安を紙に書き出す
「これで合っている?」
「経費にしていいのかな?」
頭の中にある不安を、外に出すだけで気持ちは落ち着きます。
普段からできる、負担を減らす小さな習慣
早めの準備とあわせて、
日常で心がけておくとラクになることもあります。
- レシートは「まとめて」ではなく、ざっくり仕分け
- 必要か迷うものは、とりあえず一か所に
- 月に一度、通帳や明細を眺める時間をつくる
完璧に管理しなくても、「散らかりきらない状態」を保つだけで、
確定申告のハードルはぐっと下がります。
まとめ:未来のお金が不安にならない「見える化」
お金の不安は、
足りる・足りない以前に、
見えていないことから生まれることがほとんどです。
全部を把握しなくても、
「何があって、どこまで進んでいるか」が見えるだけで、
気持ちは驚くほど落ち着きます。
【私がサポートします】
確定申告や家計の整理は、
一人で考えるほど不安が膨らみやすいものです。
数字が苦手でも、知識に自信がなくても大丈夫。
暮らしの流れに沿って一緒に整理していくことで、
自然と見えてくるものがあります。
「ちょっと話しながら整理したい」
そんな気持ちからでも構いません。
あなたのペースに寄り添いながら、私がお手伝いいたします。



