抜毛症（バツモウショウ）と 脱毛症（ダツモウショウ）違いと共通点
名古屋 HOPPEさんでの改善事例
20代男性
抜毛部位は、頭頂部、フロント少し、左耳上
10歳で発症
発症は10歳 小学生4年生の頃
お母さんが過干渉
お母さんが過干渉でした。
小さい頃から何か言っても言い返され、
他の子は出来るのにどうして出来ないの？と他人との比較をされ、
そんな母親には、何か言っても意味がない。と言う諦めから他人にも思った事が言えなくなる性格になってしまいました。
引越しで新しい担任と合わずそれがトリガーに
小学3年生の時に千葉から名古屋に引っ越し。その時の担任と相性が合わない。
いじめではないけど、友人関係もあまり良くなく学校もたまに休む事があったそうです。
中高は抜毛は止まってましたが、大学で再発。
論文など大変でイライラ
就職してからも周りは出来るのに自分はこなせなかったりと仕事のハードルも自分的には高くてついていくのが大変でイライラしてしまっていた。
うつ病を発症
プログラムを受ける2年前と1年前に鬱になり通院、服薬もしましたが抜毛症は改善せす。
抜毛症の対応をしている美容院を見つける
抜毛症の対応をしている美容院を検索してhoppeがある事を知り最初の1年はカットのみで通われました。
しかし、安心してカットは出来るが抜毛症は改善しないのでプログラムを受ける事を勧められ、
受けることになりました。
抜毛症改善プログラムで抜毛症を理解
プログラムを受ける事で抜毛症を理解し、気持ちが少し楽になったそうです。
アドバイス通り協会メソッドを実践して、1ヶ月目は数本抜いてしまい落ち込むも、今までと比べたらたった数本なので大躍進と励まされ、油断せず継続の約束をしました。
それ以降は一本も抜かずに卒業出来ました。
お洒落を楽しみながらみんな幸せに
ヘアスタイルのオーダーも遠慮せずに細かい事でも言いたい事が言えるようになり、
今ではパーマやカラーをしてお洒落を楽しんでいるそうです。
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