抜毛症は子供さんから無言のSOSです!
抜毛症」とは
自分でも気がつかないうちに
髪の毛をついつい抜いてしまうという
症状を指します。
初めて聞く言葉かもしれませんが、
3歳ごろからの未就学児童〜思春期の若者、
そして成人になっても
この症状に悩んでいる人がおいでます。
よく、「脱毛症」と
間違えられますが、
全く別物です。
「脱毛症」とは、
自然に抜けてしまうことです。
「抜毛症」とは、
髪の毛や体毛などを
無意識に抜いてしまうことを言います。
自然に抜けてしまうことか、
自分で抜いてしまうことか、
という違いです。
髪の毛を抜くことによって
快感を得ている場合が多いです。
よく似た癖に
「爪を噛む」があります。
抜き始めた頃は、
ちょっとした癖で
そのうち治るだろうって思ったり、
無意識に抜くので、
本人が気づいてない場合もあります。
この「抜毛症」は、
低学年から思春期の頃に
発症する場合が多いです。
特に10歳前後の
自我が芽生える頃に多く見られます。
これは自分の意思をうまく伝えることができず、
我慢したり、諦めたりして
ストレスが溜まり、
それが引き金になり発症するのです。
そして、近年では成人になっても
症状が続き、多くの人が悩んでいます。
「抜毛症」は、
抜くのをやめないといけない、
と思ってもなかな自分でやめることは難しいです。
自分の癖が恥ずかしいと思い、
友人や家族でさえも隠そうとしてしまいます。
特に内側のわかりにくい部位を抜いていたり、
上手に隠したりして、
周りの人が気づかないない特徴もあります。
そのような感じで、気がつく頃には、
酷い状態になってしまい、
対応が遅れてしまう場合もあります。
当店での抜毛症改善プログラムは、
延べ人数4,100名以上の
抜毛症の方から得たデータに基づき、
クラウド型カウンセリングプログラム
(特許第6803054号)をすることで
高確率で改善する事が可能です。
症状をそのままにしておけば、
改善の見込みは低いです。
抜毛症は、
自分の力で治すことは難しいです。
この症状は、
皮膚科や心療内科では
改善の確率は無いと言ってもいいでしょう。
当店に通うことで、
楽しく丁寧にカウンセリングを行います。
そしておしゃれを楽しみながら
悩みの解消に導きます。
このまま抜き続けて、
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改善して明るく楽しい未来がいいのか?
お問い合わせお待ちしています。
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