- お電話での
お問い合わせ - 0538-45-3313
若澤侑樹プロのご紹介
住まいもアンチエイジング！中身も見た目も劣化を防いでずっと健康に（1/3）
安心がずっと続く、自然素材の防シロアリ＆防腐対策
高温多湿な日本で木造住宅を劣化させる大きな原因となるのが、シロアリの食害と、木材をエサとし増える「腐朽菌」による腐食。どちらも薬剤(農薬)で防ぐのが一般的ですが、「一般的な防蟻防腐処理は5年ほどで効果が切れるタイプが多いんです。当社の防蟻防腐処理は1度しっかりとやっておけば効果がずっと続きます」と、グラウンド・ワークスの若澤侑樹さんは言います。
グラウンド・ワークスの防蟻防腐処理は、薬剤の代わりに自然素材であるホウ酸を使うのが最大の特徴。ホウ酸といえばよくゴキブリなどの害虫退治に使われている物質で、シロアリだけでなく腐れの原因である腐朽菌にも高い防除効果を発揮します。既に発生しているシロアリは局所的に薬剤で駆除する一方、まだ被害が出ていない部分は人体への毒性がほとんどないホウ酸で予防。住まいを劣化から守りながら、住む人の健康的な暮らしも守ります。「特に住まいの薬剤に敏感な方からは、やって良かったというお声をいただいています」と若澤さん。「当社では処理完了後も定期点検を行っていますが、床下に入って点検しているスタッフからはシロアリだけでなく虫全般が減っていると聞きますし、虫のたまごも見られなくなります」。再処理不要なので長期的に見れば非常に経済的です。「新築する時に壁の中や柱まで防蟻防腐処理しておくのが最も確実ですが、既に建っている家も床下全体に処理を行うことで予防できます」
防蟻防腐処理で難しいのは、シロアリが通りやすい場所や腐食が発生しやすい部分を見極めて処理すること。グラウンド・ワークスでは専門的な技術研修を受けて試験に合格した社員のみが防蟻防腐処理スタッフとして活躍しています。
＜次ページへ続く＞
- Share
-
若澤侑樹プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。
