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竹内祐一プロのご紹介
歯の治療だけでなく、予防・維持まで頼れる健康パートナー（1/3）
幅広い対応で「この街の歯医者さん」としてお付き合い
赤ちゃんの歯の生え始めは、一般的には生後約6カ月といわれています。人生約80年として、その間に、歯医者さんに行ったことがない人は、十中八九、いや皆無ではないかと推測されますが、それほど、歯医者さんというものは、私たちにとって身近な存在といえるでしょう。
新潟市江南区で開業する竹内歯科は、子どもから高齢者まで、年代も治療の範囲も幅広く対応している歯医者さん。
院長の竹内祐一さんは、この街の健康創造パートナーとして、信頼できる医療を提供していきながら、歯医者をもっと身近な存在にしたいという理念のもと、日々患者さんと接しています。
病気にならないための健康管理や、生活習慣での予防のアドバイス。そして、病気になってしまってからの急性や慢性疾患の対処など、歯の健康を考えたトータルでの医療サービスを提供している竹内さんですが、心がけていることがもう一つ。
「歯を削らない、神経をとらない、歯を抜かない」。竹内さんはできるだけこうした治療を心がけています。そのため、場合によっては治療の回数が多くなったりすることもあるようですが、長期間にわたって歯の健康を保持するためには、患者さんとの長いお付き合いは必然と考え、説明はわかりやすく、納得できるようなアドバイスを重ねながら信頼を築くことに重点を置いているそうです。
確かに、信頼は重要なポイントですね。小さいときから、若いときからなど、何度も通っている歯医者さんなら、口の中の状態がどんなことになっているのか、よくわかるし、よく見てくれると安心してしまいます。「痛くないようにしてほしい」なんて、少々のワガママも聞いてくれるかも。
最近では、絞り込んだ治療が可能な歯科用CTをいち早く導入。より多くの症例に対応できるよう努めています。
＜次ページへ続く＞
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