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吉坂風拓プロのご紹介
凹凸のある石に魅せるローラーストーンで、エクステリアを多彩に演出(1/3)
天然石のような仕上がりが魅力のローラーストーン工法の認定業者として活動
「当方では、玄関ポーチやテラス、ガレージなど、エクステリアに敷く石の代わりとして、特許技術のローラーストーン工法を提案しています」と話すのは、「NONコーポレーション」の営業部長・吉坂風拓さん。全国で限られた認定業者として、年間約100件の現場を手掛けています。
「お客さまの多くが、『本物の石にしか見えない』と驚かれます。左官のように、自分たちの手で原料を調合し、コテやローラーで塗り上げるのでデザインの自由度も高いんです。シンプルにかっこよかったので、ぜひ普及させたいと思いました。当方では2021年から取り扱うようになり、お客さまからも『色も質感もリアルで、やってよかった』と好評です」
従来の敷石は、自然素材ならではの趣がある一方、費用がかかるのがネックとなっています。石種によっては、雨などでぬれると滑りやすくなるリスクもあります。一方、ローラーストーンは表面を削って滑りにくくすることも可能。高圧洗浄もできて、手入れが簡単なのも特長だとか。
「金額は天然石の3分の1程度で、作業期間も短縮されます。面積にもよりますが、20平方メートルならば1週間ほど工期が短くなりますね」と吉坂さん。11tまでの荷重にも耐えるので、大型車の出し入れが多い事業者の駐車場にも採用できると言います。
「現在、当方には2人の認定施工者が常駐していて、個人宅や店舗など多様なニーズにお応えしています。過去の事例の中から選んでいただくこともできますし、お客さまのイメージに合わせて作ることもできるので、気軽にご相談ください」
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