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豊富な海外経験に基づく英語コーチングで、目標や夢の実現に向けて伴走

実践力を育てる英語パーソナルコーチングのプロ

菅原一樹

菅原一樹 すがはらかずき
菅原一樹 すがはらかずき

#chapter1

「現場を知るコーチング」で、実践で使える語学力を身に付ける

 「100日間の丹念なコーチングで、世界と対等に向き合える英語力を一緒に育んでいきます」と話すのは、英語のパーソナルコーチングに携わる菅原一樹さん。ビジネス英語や日常会話の習得、資格試験の合格など、各個人の目標や夢の実現に向けて伴走します。

 グローバル化の進展によりビジネスパーソンが国際的なプロジェクトに参画する機会は増加。外国人との協業や会議、メールで英語を使う機会も増えており、キャリアアップに語学力を必須とする会社が増えていると指摘します。

 「海外旅行の際も、英会話ができれば現地の人々との交流が広がり、旅の楽しみ方もより豊かになります。インバウンド(訪日客)に日本の魅力を伝える場面でも重宝しますよ」

 日本企業の米国子会社勤務など、海外でのビジネス経験が豊富な菅原さん。10年以上の現地生活や仕事で経験したさまざまなシチュエーションで使えるフレーズや言い回しを指導に生かしています。

 「教科書の会話文のような、スムーズなやり取りばかりではありません。私も、英語のプレゼンテーションで思うような反応が得られなかったり、質問にうまく答えられなかったりしたことがあります。現場を知るからこそできるコーチングで、トラブルや失敗の際でもとっさに対応できる語学力の習得をサポートします」

 また「間違いは成長のためのステップ」と考え、恥じることなくミスを重ねながら学ぶことを勧めています。
 「単語が覚えられなくても、潜在的に脳にインプットされていることはよくあります。問題が解けなくても悲観せず、前向きに勉強を進めていきましょう」

#chapter2

基礎固めの徹底と、毎日の学習状況確認で、継続して勉強できる環境を整える

 高校生や大学生、社会人など幅広い年代を指導する菅原さんは、基礎を固めることを重視しています。
 「ネイティブスピーカーが使う英文法の70~75%程度は中学三年間で習うレベルと言われています。まずは中学英語をしっかり身に付けて復習し、その上で個別の目標に向けて積み上げていきます」

 クライアントとは毎日SNSやチャットツールで連絡を取り、学習の進捗を確認。さらに週1回WEB会議システムを使って面談し、1週間の振り返りや新たな課題の提示を行います。テキストは生徒の実力や学習内容に応じたものを選択。質問にも回数の制限なく応じています。

 「パーソナルコーチングで重要なのは、信頼関係です。『coachable』という英単語がありますが、まさにコーチングを受けて成長できるマインドを保てるような状態にするべく相互信頼を築く努力をしています。学業や仕事の都合で勉強が滞り、クライアントさまからの連絡が途絶えることもあるのですが、そんな場合でも自分からメッセージを送るなど、継続して学習していただけるようケアをしています」

 クライアントからも「コーチがいるから、勉強を続けることができている」との声が寄せられているとか。
 「学習を重ねるにつれて、成長を感じられることがこの仕事のやりがいです。指導者として上達に気づいたときはもちろん、生徒自身がレベルアップを実感したときは特にうれしいですね」

菅原一樹 すがはらかずき

#chapter3

集中的な学習で「英語ができれば世界が広がる」ことを多くの人に伝えたい

 「世界に興味を持ったきっかけは、高校のときに東京都の姉妹都市・ニューヨークへの親善使節団に参加したことでした。下町育ちの私にとっては刺激的な経験で、いつか摩天楼の下で働きたいと思うようになりましたね」

 菅原さんは大学時代に米国ワシントン州に留学したのち、大手精密機器メーカーと日本有数の電機メーカーで35年にわたり海外マーケティングなどを担当。海外と日本での生活を数年おきに繰り返してきました。また、日本にいる間も、SNSで有志を募って英会話の勉強会を主宰するなど、英語力向上の機会を自らつくってきました。

 「念願だったアメリカ駐在も経験し、仕事としてはやりきったという思いがありました。一方で、もっと英語を効率的に集中して学べる機会があればよかったという気持ちも残っていました。自分がその機会を提供し、『英語ができれば世界が広がる』ということを多くの人に伝えたいと思ったのです」

 その思いから、早期退職をして英語のパーソナルコーチングをスタートさせます。
 「多くの日本人は中学・高校の6年間にわたり英語に触れています。ですので、それらを思い出した上で磨いていけば、きっと話せるようになります。コーチングの経験を重ねるごとに、生徒一人一人のポテンシャルの高さを感じており、学び直さなければもったいないと思いますね」

 将来的には英語の学習希望者を集めたコミュニティーやサロンなども設けたいと考える菅原さん。「各個人が持つ経験やスキルを共有させることで、英語ライフを充実させるお手伝いをしたいですね」と笑顔で語ります。

(取材年月:2026年2月)

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実践力を育てる英語パーソナルコーチングのプロ

菅原一樹プロ

英語パーソナルコーチ

海外での豊富なビジネスや生活経験を基に、現場で使える英語が身に付くように支援します。日々の学習の進捗確認やオンライン面談などで細やかにサポート。基礎を固めた上で、個々の目標に向けて伴走します。

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