PROFESSIONAL
STORIES

Mybestpro Interview

20年培った「入居者目線の物件づくり」で長期安定のアパート・マンション経営をかなえる

高い入居率と収益稼働率で堅実な不動産投資を支えるプロ

藤本修

藤本修 ふじもとおさむ
藤本修 ふじもとおさむ

#chapter1

社会人女性が住みたい物件にこだわり、資産価値を守り続ける

 将来に備えた資産形成の手段として注目されるアパート・マンション経営。長期安定の収益を得るには、土地選定や物件づくり、賃貸管理まで見据えたパートナー選びが重要です。

 2026年8月に創業20年を迎える「アイケンジャパン」は、「堅実なアパート・マンション経営」を掲げ、アパート等の企画・販売から設計・施工、管理まで手掛けています。2026年5月に代表取締役社長に就任した藤本修さんは、創業以来の理念を受け継ぎ、さらなる進化を目指しています。

 同社が大切にしているのが「入居者目線の物件づくり」です。設計部門出身の藤本さんは、現場でそのこだわりを追求してきました。

 「住まい選びに厳しい目を持つ『社会人女性』を主なターゲットに、特に水回り設備や防音、セキュリティ面の品質を高めています。『角部屋に住みたい』という声に応える全室角部屋設計や、上下階の防音にも配慮した構造、広々としたキッチンなどを採用しています」


 土地選定では、賃貸需要を見極めた上で周辺環境も細かく調査し、安心して住めるエリアを厳選。周辺の家賃相場を踏まえ、適正家賃を見据えた土地の仕入れ力も強みです。

 「新築でも、相場より高い家賃では長くは続きません。入居者が納得して住み続けられて、はじめてオーナーさまの収益も安定します。長期的な安定収入を支え、大切な資産を守りたいという思いが私たちにはあります」

 また、富裕層の要望に応え、東京都と沖縄県那覇市では、RCマンション(鉄筋コンクリート造)事業も展開。法規制や建築コストの面で木造より難易度は上がるものの、「入居者目線」の理念は変わりません。土地の選定から地形に合わせた設計まで工夫を重ね、木造で培ったノウハウをRCにも生かしています。

#chapter2

設計や営業、支店立ち上げなど現場経験を重ね、自らもアパートオーナーに

 藤本さんは、大学で建築学を学び、設計士として実務に携わりました。設計事務所やアパート販売会社を経て、創業者である先代との縁で声をかけられ同社に入社しました。

 「小さい頃からものづくりが好きで、設計士の道に進みました。当時、木造アパートの主流は20平米前後のロフト付きワンルームで、当社もワンルームを手掛けていましたが、他社にはない間取りを追求していました。入社して数年後、現在主流の30平米1LDKの開発に着手しました。水回り設備で住戸の境を仕切り、お隣の生活音が伝わりにくい設計にするなど、入居者目線の物件づくりを進めていきました」

 転機は、名古屋支店の立ち上げを任されたことでした。土地勘のない地域で責任者を務め、設計以外にも営業や賃貸管理など幅広く現場経験を積みました。

 「土地仕入れでは家賃相場もわからなかったので、市内の賃貸ショップを回ることから始めました。賃貸営業の担当者やアパートオーナーのお客さまなど、生の声を聞きながら知見を深められたことが、今の仕事に生きています」

 藤本さん自身、35歳でアパート経営を始め、現在は自社物件を4棟所有。15年のオーナー経験があります。

 「土地選びや物件づくり、管理体制まで自社のこだわりを知っていたので、『やらない理由はない』と思えるほど迷いはありませんでした」

藤本修 ふじもとおさむ

#chapter3

入居率や収益稼働率などの実績をもとに、世代を超えて選ばれる企業へ

 同社の販売棟数は累計1,673棟、管理戸数11,971戸(2026年6月末時点)。入居率99.2%(2025年年間)、収益稼働率®98.7%(2026年6月末時点)となっています。収益稼働率®とは、新築時満室の年間家賃収入を100%とし、実際にどれだけの収益が確保できているかを経年で示す独自指標です。

 「半年ごとに集計・公表し、実績を可視化することで、オーナーさまが安定した収益を得られていることを証明しています。この数字を公開できる企業は全国でも稀だと自負しています。一般的に家賃は築年数とともに下がるとされ、かつては私自身もそう思っていました。しかし当社では、企画段階からのプランニングと徹底した管理体制により、高い収益稼働率を維持できています。加えて昨今はインフレ局面に入り、土地価格も家賃も上昇傾向にあります。私自身、一人のオーナーとして想定以上の成果を実感しています」

 創業20年を迎え、親子2代でアパート経営を引き継ぐ顧客も増えています。「ここで買ってよかった」「2棟目、3棟目もお願いしたい」といった声も寄せられているそうです。

 また、資金面から踏み出せないという人に向けて金融機関との連携も強化。年収400万円から、総事業費の最大95%まで融資を受けられる専用の提携ローンを実現しました。一般に不動産融資は居住エリアの物件に限られますが、この提携ローンでは全国の物件で利用できます。※融資の可否は金融機関による所定の審査に基づきます。

 「堅実なアパート経営は、精神的な安定にもつながります。だからこそ、こだわりや考え方に共感できる会社かどうかを見極めてほしいですね」と藤本さん。今後も、入居者ニーズを捉えた物件づくりや施工品質の向上に取り組み、オーナーの安定経営を支え続けます。

(取材年月:2026年6月)

リンクをコピーしました

Profile

専門家プロフィール

藤本修

高い入居率と収益稼働率で堅実な不動産投資を支えるプロ

藤本修プロ

アパート・マンション経営コンサルタント

株式会社アイケンジャパン

新築一棟アパート・マンション経営に特化し、20年の実績。入居者目線の物件づくりを追求し、アパート等の企画・販売から設計・施工、管理までワンストップで提供。高い入居率と収益稼働率®で安定経営を支えます。

\ 詳しいプロフィールやコラムをチェック /

掲載専門家について

マイベストプロ福岡に掲載されている専門家は、新聞社・放送局の広告審査基準に基づいた一定の基準を満たした方たちです。 審査基準は、業界における専門的な知識・技術を有していること、プロフェッショナルとして活動していること、適切な資格や許認可を取得していること、消費者に安心してご利用いただけるよう一定の信頼性・実績を有していること、 プロとしての倫理観・社会的責任を理解し、適切な行動ができることとし、人となり、仕事への考え方、取り組み方などをお聞きした上で、基準を満たした方のみを掲載しています。 インタビュー記事は、株式会社ファーストブランド・マイベストプロ事務局、または九州朝日放送が取材しています。[→審査基準

MYBESTPRO