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脇田達司プロのご紹介
足で稼いだ情報を基に、九州のスポーツを発信するフリーアナウンサー(2/3)
取材はコストをかけてでも現地に行く
現地に行くこと。それにはもちろんお金がかかりますが、お金をかけて投資してでも現地に行って、実際に生で試合を観る。試合前に監督や選手に話を訊く。「競技よっては厳しいものもあるんですけど、そこまで縛りがない競技もあるので、現場に行って試合を前にして『どうしたいのか』、終わった後には『どうだったのか』。実況がない時には「note」(画像・映像・文章などの「作品」を公開する一種のSNSサービス)にマッチレポートを書いてるので、試合の経過をバーっと書いて、ちょっと校正して、遅くとも翌日の朝ぐらいに上げるようにしています」と脇田さんは話します。
「もとNHKのアナウンサーでサッカーの実況でおなじみだった山本浩さんがよくおっしゃってたんですけど、『取材情報は現場に落ちている』だから現場に行かないとだめなんだ、と。だから現場に行って、選手の生の声を聴いて、観ている人・聴いている人に届けるのが私に課せられたミッションなんだと思っています」
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