森島武己プロのご紹介
ブラインド修理に30年以上の実績を持つ職人が理想の窓装飾をお手伝い(1/3)
即日対応を目指し、ブラインドの修理に迅速に対応
「ブラインドが斜めになって動かなくなってしまった」「修理してもらいたいがどこへ連絡すればいいかわからない」「修理と新品にする費用の違いは?」など、ブラインドに関する相談先を探している人はいませんか?
森島武己さんと鈴美さん夫妻が営む「ティーエム美装」では、ブラインドやロールスクリーンの修理、メンテナンス、取り付けなどを専門に行っています。
大手ブラインドメーカーの専属施工業者として、30年以上にわたり仕事をしてきたという武己さん。個人宅や店舗のほか、大型施設、オフィスビルとさまざまな現場を手がけてきたベテランです。
武己さんによると、ブラインドを修理する場合、通常は窓から取り外してメーカーに送らなければなりません。しかし、それではブラインドが戻ってくるまでの間、外側から建物の中が丸見えになってしまいます。
店舗であれば、「店内に陳列していた商品が日焼けしてしまう」「夜などは無防備で怖い」などの不安を感じる人も多いため、武己さんは修理に迅速に対処することをモットーとしています。
「どこが壊れているのか、必要な部品は何かを知るため、お客さまには事前に写真を撮ってメールやLINEなどで送ってもらうこともあります。修理当日は私が現地に赴いて、取り外しから分解、消耗部品の交換、組み立て、取り付けまで、できるだけその日のうちに完了するよう努めています」
コードで昇降や角度調整を行うギア式ブラインドや人気の木製ブラインド、縦型のバーチカルブラインド、そして年代物からメーカー不明のものまで「ほとんどの種類に対応できる自信があります」と武己さん。
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