井ノ本敦士プロのご紹介
「目の前の仕事に実直に取り組む」姿勢で、頼りにされる「まちの塗装屋」に(1/3)
直接職人を抱える塗装会社として、「機動力」「柔軟性」には自信あり
昭和59年の創業以来、広島圏域を中心に塗装・吹付の専門業者として活躍する新広島塗研。契約専門ではなく、直接職人を抱える塗装業者として、これまで多くの仕事を手掛けてきました。「今は20代から70代まで、12人の職人がいます。直接施工の会社としての強みは、第一にその機動力。職人はひとつの現場が終われば次の現場に移りますが、時に前の現場で思いがけないキズや汚れが見つかることがあります。そんなとき、すぐに人をやり繰りして補修に行かせることができるのがわが社の強みです。また仕事の内容によって、人員配置など柔軟に対応できる点も特長と言えますね」と教えてくれたのは、代表取締役の井ノ本敦士さん。
さらに直接施工の会社に依頼するメリットはその「価格」にもあるそうです。「中間マージンを取らないので、お客さまには『安い』と思ってもらえることが多いですね。最初から適正価格で見積もりを出すため、安くしてくれという値引きの声には応えられませんが、見積もりを出せばほとんどの場合決めてもらえます」と井ノ本さんは笑います。
元々ゼネコン関連のビル塗装の仕事が多かったそうですが、知り合いの口コミや取引のある大手塗料メーカーからの紹介で、個人の住宅やビルの仕事も増えているという同社。「どこに頼んだらいいのか分からない」というお客さまの心をしっかりとつかんでいます。
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